やっと咲いたというのに何という事でしよう・・・・
連日の報道で当市の不祥事が続く、今度は副市長の投票依頼「市長選の情勢が厳しいので、頼むね」(4/18投票日前に)
と声かけた先が、庁内において幹部職員20人程。これって選挙違反でしょう。
進退については逮捕、起訴されれば退くとコメント、その報道に目が釘付けに、なんという事でしょう。
常識の欠如に驚嘆。
談合事件で職員が起訴されてまだ判決が出ていない。
幹部職員のガバナンス不在と書き込んだばかりだった。
まだ気が付いていない市長と幹部職員。
声かけられても正す幹部職員がいなかったのですか? 市民には厳しく行政間では優しくですか?
市長、今後どうされますか? あなたの重臣が市民から信頼失墜。
6/24日の18時10分からのNHKニュースが目に飛び込んできました。
なんとなく市長の目に涙が残っていたように感じたのは私だけでしようか
信頼回復は無理です。市長、ご決断を・・・・・
広報いといがわ6月号に市長のコメントが掲載されている。
何回も繰り返し読んだ、違和感覚えたのは私だけでしようか?
市長の謝罪は形式的で、当市の管理体制であるガバナンスが明確になっていないことに気づかされた。
広報に職員の氏名を掲載すべきでない。広報は全戸配布であることと文面から推察すると、行政に落ち度無く
不祥事を起こしたのは職員一人でしょう、職員を責める表現になっていることに憤りを感じました。
確かに法令順守しなかったのはご本人ですからね、それは否めません。
しかし、当市に於ける職員の管理体制の責任は一体誰なのでしょう、誰もいないのでしようか。
次回の広報 には、管理監督責任をつまびらかにした表現で発行となるのでしょうか、であれば期待したい。
職員へのコンプライアンスを指導する前に、市長はじめ管理者への当市の「ガバナンス」の指導を優先するべき。
どこに問題があったのか、なぜこのような事態に陥ったのか、悪しき慣習があったのか等・・・・・
調査委員会を立ち上げるとあるが、行政から委任することになるのでさらに複雑だ。専門的な外部団体があればいいですね。
●不祥事防止のための行動指針(平成26年12月)の7に、
管理監督者の心得として13項目が実施されていたならば未然に防げたことだ。
●不祥事事案発生したとき職員の氏名を掲載しなければならないとなっていない。(直近の事案で氏名は広報に掲載されていない)
建設会社の社長は、社員が起訴された事態を受けて道義的責任を取った。期限付きの指名停止措置となっている。
公平で公正な調査委員会の報告となるよう切に望みます。
ﾆｵｲﾏﾂﾘｶ 
タニウツギ
いつもお世話になっている、歯医者さんに素敵な盆栽が待合室に、
大切に育てている、四季折々のお花がお目見えしています。しばし鑑賞。
ところが、70年連れ添った歯を一本抜きました。
日頃のブラッシングが悪く、いつの間に歯槽膿漏ステージ10でした。残念でした。
それからは、心入れ替え毎日10分ブラッシングするよう心がけています。
シャカシャカと簡単に済ませていたこと、
時間に追われ食後に、歯磨きしていたつもりだったのである。悔やまれます。
能生マリンドリーム・野外ステージで5月30日開催された、奴奈川芸能の祭典「雅＆サンセット」哀愁おびた両津甚句
佐渡に向かいしその姿きようはどこまで踊り続けるのでしょう・・・拍手喝采波の音 。
