区役所へ。
見出しのもの、父のものは再発行。母のものは新規申請してきました。
帰り道は制服の店、食品買い物、母の病院でソーシャルワーカーさんと話、面会…。
母は動けなくなっていた。傾眠がひどく食事も水分も摂れてないそう。面会に行ってても眠ってしまう。リハビリもやれてないって。脳の検査もしてると。
疲れてたんだろうな。ずっと父の介護だったし。でもなんだかんだで父とは離れたくなかったみたいだし。色々ショートステイとか勧めたけど父も嫌がる、とのことで母は離れなかった。
高齢者が大腿骨骨折すると10%は死亡リスクがあるらしい。調べてて知った。母も大丈夫なんだろうか。そして寝たきりになりそうで…
でも77歳なので、もう一回、復活して欲しい。まだいける気がするんだけど…
今気づいたんだけど、薬の加減で傾眠強いとかないのか?
看護師に聞いてみる。
弁が立つだけに厄介です。
私もこんなだし…でもほどほどに頑張ります。本当にありがとうございます!
お母さまのことも心配ですね。
でもゆうきさんのことも心配です。
親の介護・看護の問題は同じ方向で相談できると気持ちも楽になるけれど、看護より先の問題に結構気持ちが疲れてしまうことが多かったです。
私は母親の時に協力し合うというより自分の負担が大きかったのでメンタルがやられてしまいました。
復活まで時間がかかりました。
ご両親ともどこかにお世話になって・・
その上で出来ることをしてあげられると良いように思います。
弟さんがわかってくれると良いですね・・