2011/9/11
こちらの劇団にしては(たぶん)珍しく、ずいぶんチラシに力が入っていたように感じたので、拝見することに決める。
前説は城島イケルさん。狭いので前説中に前を横切ったら、「あ、雷太くん」と言われた。前説している人に名前を呼ばれたのは初めて。
客入れから上演まで、地に足の着いた感じでテキパキ進む。
芝居が始まってもこんな感じは続く。ゆるゆるな雰囲気に、安心感のある演技。
悪夢を見るというヒロインのすぅ~ちゃんが、夢の中で悪夢の元凶と戦おうとする話。
設定はすごく珍しいというものではないけど、役者さんたちの細かいギャグが少しずつ面白い。面白くなくても、堂々としているのがいい。
仲のいい友達の家にいるような感覚で終始、見続けることができた。
カーテンコールも終わると、物販の案内が始まる。
またかと思ったけど、縁日感があってそれはそれで面白かった。
こちらの劇団にしては(たぶん)珍しく、ずいぶんチラシに力が入っていたように感じたので、拝見することに決める。
前説は城島イケルさん。狭いので前説中に前を横切ったら、「あ、雷太くん」と言われた。前説している人に名前を呼ばれたのは初めて。
客入れから上演まで、地に足の着いた感じでテキパキ進む。
芝居が始まってもこんな感じは続く。ゆるゆるな雰囲気に、安心感のある演技。
悪夢を見るというヒロインのすぅ~ちゃんが、夢の中で悪夢の元凶と戦おうとする話。
設定はすごく珍しいというものではないけど、役者さんたちの細かいギャグが少しずつ面白い。面白くなくても、堂々としているのがいい。
仲のいい友達の家にいるような感覚で終始、見続けることができた。
カーテンコールも終わると、物販の案内が始まる。
またかと思ったけど、縁日感があってそれはそれで面白かった。
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