何の気何し過ごしていても
何かに夢中になって過ごしていても
時の早さは変わらないはずなのに
何も残せてない自分に焦りを感じてるからなのか
時間が手からすり抜けてこぼれているみたい…
自分の未来を見通してみた時、
遠くの時間はいつまで経っても近づかないまま、遥か遠くに感じてしまうけれど
明日は矢の様な速さで私の前を通り過ぎて
気が付けばあっという間に昨日と呼ばれる過去になってる
今のこの時を後悔無くすごす為には何をしたらいいのかな
時間の流れを止める事はできないけれど
せめて自分の足跡は後から見てもそれとわかるように、
ゆっくりでもいいからしっかりと歩いていきたい