正面ドカンのドーンとした姿…そう思ったらどうしても彼の姿が浮かんできてきてしまいました
私にとっては完璧にこの道に進むことを決心させた、一目で恋に落ちた彼。
沿線の人々を圧倒する迫力、なのに黙々と走るその姿に
私は勝手に理想の男性像を重ねてしまいました
あぁ、出来る事なら付き合いたい
しかし、残念な事に彼は人ではなかった…（笑）
ならばせめて力いっぱい抱きつきたい所ですが
文字通り大火傷では済まされません（爆）
今の私に出来るのはせいぜいがカメラ片手に、彼の行く所に出没しては
こっそりと物陰からその凛々しい姿を激写…ってストーカーやん（＾＾；ゞ
（うーん、彼が人でなくてよかった…とも、いえるのか？？）
早くまた沿線でその元気な姿を見せて欲しいです
しっかりと直って帰ってきてねー。待ってるよー（T▽T）
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