C61 20号機が復活以来初めて架線の無い場所を走りました
前回、秋田で見た時もそれ以前も
煙の迫力が素晴らしければ素晴らしいほどに
これで架線が無かったらなぁ、と…
しょうがないと頭ではわかっていても
残念に思っている私がそこにいる（苦笑）
それがこの水郡線では心置きなく煙が実にのーびのび
見てる私も
雨降りの撮影となり、俄然テンションアップで
実に楽しゅうございました
…って、ホントはこちらを目的に出かけたわけではなくて
写真展の準備の為に上京したんですけれどね（＾＾；ゞ
すぐ近くでC61が、しかも架線が無い上に今まで走った事が無い勾配を走るっていうんですもの
行くしかないっしょ（笑）
※ 水郡線 ※
告知です
『現代（いま）を生きる蒸気機関車（えすえる）2014』
2014/12/15（月）～12/29（月）＜土日祝日はお休み＞
AM9：30～PM6：00＜最終日は正午まで＞
ニコン札幌サービスセンター『フォトスクエア』
札幌市北区北7条西4丁目3-1 新北海道ビルヂング2F
ご注意下さい
駐車場はありませんので公共の交通機関、
近隣の駐車場をご利用ください
※ 写真展出展作品は当ブログに掲載している写真とは重複しておりません ※
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