上手く言葉にするのも苦手だし
上手く伝える事も出来ません
でも自分の為に何とかしたい
伝えるべきことはちゃんと伝えたいし
伝えなくちゃと思ってる
雨に霞んでも確かな存在。
足りない事はたくさんあるけど
でも、私も私らしい足跡をちゃんと残していけるよう
これからも頑張り続けたい。
※すみません、諸事情により画像を差し替えました※
…しっかし、この撮影の時はどんなにべっさり濡れてもピンピンしていたのに
なんで好天の休日、家で寝ていただけで体調を崩すかな~
暑い中での微熱ってなんだかとっても厄介なんですけどー。ブーブー
お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが
好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…
ポチっと応援よろしくお願いします
その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ
SLにはこのブルーが
ビビッドに見えますね!
この青は"青い森鉄道"の
コーポレートカラーに近いように見えます。
しかもキャラクターの"もーりー"にも
似ている気がしてしまう!
こんにちは
コメントどうもありがとうございます。嬉しいです
撮影することにかけては一生懸命なのですが
如何せん知識の器が小さくて…(^^ゞ
青い森鉄道の“もーりー”…どんな子なんだろうとググってみました
おぉー、この子ですかー
言われてみればなんとなく…(笑)
この釜石線での運行は毎週ナンバープレートの色が変わるというサービス
この他に赤と黒のプレートを見ましたが
この青い色がヘッドマークの色ともバランスが取れているような気がして
そして背景の緑にもうまく溶け込んでいるような感じがして私は好きでしたね(^^)
なーんて、偉そうに書いてますが
実際はどんな色でも目の前を蒸機が走ってくれているだけで大満足の私でした
さすがに雨だと、たかがこれだけの上りでも苦労したね!
この区間で二度目の撮影ってなかなかいいなぁ。
カマの撮影は絶対に雨が最高の中にも最高だね♪
ま、スピード遅いから流れが少なくてもしょげないこと!
ロッドの位置を揃えて、前面はカミソリの止め。
いうことなしだね。
まだ途中からのコメントだから、また改めて!
撮ってると本当に難儀するほどの降りの雨だったけれども
こうして写真で見るとやっぱり蒸機には雨は最高って思うよー
ただ、この時で残念だったのは
その雨のおかげか途中でいったん止まったらしく(だからこそ追っかけも間に合ったんだろうけど)
流して動感を出すつもりがあまりにもゆっくり過ぎた速度で背景がほとんど流れてくれなかったこと
お天気ばかりはお空の神様の気分しだいって事で上手くいかないけれど
これからも雨のチャンスは逃さないようにしていきたいわ
雨でレギュレータ7割くらいで、スピードは10km/hくらいだから、
こうしてきちんとスローを切ってても、
この大きさだとぜんぜん流れてるのがわからないからね。
でも、この大きさでも
この構図を三脚に載せて止めて撮るつまらない写真とはまるで違うから
その点は安心していいな。
それに、このスピードだとさすがにロッドの上下をきちんと感じながら
この瞬間を狙ってシャッター切れたでしょ
さすがにもう構内だし、
レギュレータ満開じゃないからすでにくべてなくて、
煙がないのは仕方ないなぁ。
雨で湿度高いけど、
さすがに夏で、煙突から出た無煙の排気もすぐには白くなってくれないし。
でも、夏のカマの写真らしくていいかも
雨でボイラケーシングがしっとり濡れてるのもいい感じだけど、
何といっても汚れてる感じがめちゃくちゃいいよね。
上り仙人峠越えを、
この時点で試運転4回、本運転1回の計5回分、
DE10重連のセンター排気筒が落とした
積もりに積もったキハ100系、キハ110系の煤をまとってくれてるもんね。
今回の釜石の後半は、
498号機の23年半の復活運転の中で一番いい汚れ具合だったでしょ
お仕事、忙しいだろうにありがとねっ
まぁ、この場所ででそれでもっと速い速度を…って願っても難しいっていうのもちゃんとわかってるんだけどね(苦笑)
まぁ、雨で濡れた蒸機をゆっくり堪能できたのでそれで今回はヨシってところなのかな
そうそう、そして今回目を引いたのは
雨で濡れた蒸機の雰囲気もさることながら
その汚れっぷり
いつも奇麗にピカピカの状態で走っている姿ばかりを見ているもんだから
今回のこの汚れっぷりはちょっと新鮮でキュンとしちゃったな
初めは何でここまでー??って思っていたけれど
撮影の途中でその謎も氷解
なぁーるほどって納得
今にして思えばこの汚れっぷりももう少しうまく使って撮ればよかったよな~ってちょっぴり後悔
んま、この辺の反省と後悔は毎度の事なので
反省点は心のどこかで忘れずに、
そしてまた次のチャンスがやってきたらがっしりとゲットできるように頑張らなくちゃね