信越本線・代走C61 2013-07-16 | テツ子の部屋・煙 さぁ、行こう横川駅まで、あと少し。不調のD51に変わってC61が信越本線の25‰へと挑みました。ここでC61が牽く姿などそうそう見る事は出来ないだろうと…うわー、我慢出来ずに行っちゃったーーー※ 信越本線 ※ お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…ポチっと応援よろしくお願いします その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ « 走らせたい | トップ | 棚からぼたもちで秩父鉄道の... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 沿線はビックリするほど静かだったね(^^;ゞ (こがねっち) 2013-07-17 23:56:34 >お師匠♪信越本線での代走C61…絶対に沿線はわんさかわんさかしていると思いきや~…あれれ?実にのんびりまったりと撮影する事が出来たので嬉しいと思いながらもちょっぴり拍子抜け心配していた暑さも道産子の私にはこたえたものの、その峠は越していてくれたおかげでなんとか、なんとかクリアできたしそしてなにより夏場の撮影だというのに文字通り力いっぱいの迫力で走ってくれたC61の姿に感動ー貴重な姿を見る事が出来て頑張ってお出掛けしてきたけれどやっぱり撮影は現場でしかできないんだよなぁ、と改めて実感いいモノを見る事が出来たよ信越本線での撮影はどうしても撮影回数が限られちゃうのが難点だけどでもやはり25‰の迫力は…凄いD51の時でもそうだけど今回のC61でも撮影が終わってもまだ視界から消えずにそこにいるんだもんねーホントにもう少しで横川に到着という場面で喘いでのぼっていく姿がたまらないっす今回も楽しい撮影だったよ 返信する Unknown (とおりすがりです) 2013-07-17 01:19:34 ぜんぜん話題になってないけど、このC61の信越本線代走は絶対見逃せないチャンスだったよね。ブレーキ質量の関係からあんなに軽量化されて、粘着重量が思いっきり奪われたC61 20号機。上り10パーミルを超える線区では基本的に運転しないからでだ、C61はレギュレータ満開で、カットオフなんと50%以上!久しぶりに本気のいい迫力だったね。押すDD51だって、音からして8ノッチか9ノッチくらいまで入れてたし、今となってはそっちだっていい被写体だよね。気温も低かったし、条件が揃ったいい日だったなぁ... 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
信越本線での代走C61…絶対に沿線はわんさかわんさかしていると思いきや~…あれれ?
実にのんびりまったりと撮影する事が出来たので
嬉しいと思いながらもちょっぴり拍子抜け
心配していた暑さも道産子の私にはこたえたものの、その峠は越していてくれたおかげでなんとか、なんとかクリアできたし
そしてなにより夏場の撮影だというのに文字通り力いっぱいの迫力で走ってくれたC61の姿に感動ー
貴重な姿を見る事が出来て頑張ってお出掛けしてきたけれど
やっぱり撮影は現場でしかできないんだよなぁ、と改めて実感
いいモノを見る事が出来たよ
信越本線での撮影はどうしても撮影回数が限られちゃうのが難点だけど
でもやはり25‰の迫力は…凄い
D51の時でもそうだけど今回のC61でも撮影が終わってもまだ視界から消えずにそこにいるんだもんねー
ホントにもう少しで横川に到着という場面で
喘いでのぼっていく姿がたまらないっす
今回も楽しい撮影だったよ
このC61の信越本線代走は絶対見逃せないチャンスだったよね。
ブレーキ質量の関係からあんなに軽量化されて、
粘着重量が思いっきり奪われたC61 20号機。
上り10パーミルを超える線区では基本的に運転しないから
でだ、C61はレギュレータ満開で、カットオフなんと50%以上!
久しぶりに本気のいい迫力だったね。
押すDD51だって、
音からして8ノッチか9ノッチくらいまで入れてたし、
今となってはそっちだっていい被写体だよね。
気温も低かったし、条件が揃ったいい日だったなぁ...