私のこの日々の粗食...ホントに即効性があって嬉しいことばかりです。
最近は、和食にアーユルヴェーダの要素(上記のpictはスパイスカレー)を加えて、スパイスを摂るようにしています。
でも、スパイスって癖があるので、飽きないように工夫しないとなりません。
だいたい、ハマって→食べ過ぎて→嫌い。になるパターンなので..
ちなみに、スリランカでは、煮物=カレーです。
四足は、食べない文化ですが、私はこの日はビーフを入れてみました。
美味しっ!
スリランカの食卓のpictも載せておきます。
カレーが二種類 と 副菜が二種類 は最低でも出てきます。
シェフが作ってくださるので、とーっても美味しいのです★
ココナッツと何か葉物を和えたもの と ポテトカレー と チップス。
チキンカレー と キノコの炒め物(ブラックペッパーが効いています)。
これらをお皿に取り、ローカルの方は、指でグチャグチャに混ぜて食べます。
”グチャグチャ”という表現は、あまり美しいものではありませんが、
ホントに”グチャグチャ”にするので、適切な表現なのです!
チキンカレーのとろとろに溶けたチキンをさらに潰すほど、”グチャグチャ”。
私が混ぜずに食べていたら、アッパチ(シンハラ語で、父)が、「”グチャグチャ”に混ぜるのがいいんだよ!」と、”グチャグチャ”押しで、目でも訴えてきます。
「これで充分美味しいよ~」と遠まわしに拒否しましたけど。
さて、最初の写真の様なディナーを早めに取り、赤ワインをデザートに本を読んだり、DVDを観たりするのが日課なのですが、
寝るときには、空腹になるように心がけています。その方が成長ホルモンが分泌されるので。
早めのディナーをすると、それだけでpetitファスティングになるのですが、
そうなると、復食にしなければ。なんて思います。
※復食とは、断食後、最初にいただく食べ物(固形物)
当然、お腹が空いて起きるのですが、今日は我慢できそうだったので、
『梅醤番茶』を飲みました。
マクロビではお馴染みの『梅醤番茶』。
三年番茶+梅干+生姜+醤油+天日塩です。
美味しいです!
こちらを飲んでると、お通じの気配が!昨日に引き続き素晴らしい!
完璧な復食ではないけど、近いものを摂りました。
黒米の五分粥、納豆、打豆と切り干し大根とピーマンの蒸し煮。
美味!
オプティマル・ヘルス においては、30代が最も健康な状態とされているので、
そんな30代を楽しみたいですね。
そして、その30代の生活が40代以降に反映されるので、特に食事は見直したいところです。
最近は、和食にアーユルヴェーダの要素(上記のpictはスパイスカレー)を加えて、スパイスを摂るようにしています。
でも、スパイスって癖があるので、飽きないように工夫しないとなりません。
だいたい、ハマって→食べ過ぎて→嫌い。になるパターンなので..
ちなみに、スリランカでは、煮物=カレーです。
四足は、食べない文化ですが、私はこの日はビーフを入れてみました。
美味しっ!
スリランカの食卓のpictも載せておきます。
カレーが二種類 と 副菜が二種類 は最低でも出てきます。
シェフが作ってくださるので、とーっても美味しいのです★
ココナッツと何か葉物を和えたもの と ポテトカレー と チップス。
チキンカレー と キノコの炒め物(ブラックペッパーが効いています)。
これらをお皿に取り、ローカルの方は、指でグチャグチャに混ぜて食べます。
”グチャグチャ”という表現は、あまり美しいものではありませんが、
ホントに”グチャグチャ”にするので、適切な表現なのです!
チキンカレーのとろとろに溶けたチキンをさらに潰すほど、”グチャグチャ”。
私が混ぜずに食べていたら、アッパチ(シンハラ語で、父)が、「”グチャグチャ”に混ぜるのがいいんだよ!」と、”グチャグチャ”押しで、目でも訴えてきます。
「これで充分美味しいよ~」と遠まわしに拒否しましたけど。
さて、最初の写真の様なディナーを早めに取り、赤ワインをデザートに本を読んだり、DVDを観たりするのが日課なのですが、
寝るときには、空腹になるように心がけています。その方が成長ホルモンが分泌されるので。
早めのディナーをすると、それだけでpetitファスティングになるのですが、
そうなると、復食にしなければ。なんて思います。
※復食とは、断食後、最初にいただく食べ物(固形物)
当然、お腹が空いて起きるのですが、今日は我慢できそうだったので、
『梅醤番茶』を飲みました。
マクロビではお馴染みの『梅醤番茶』。
三年番茶+梅干+生姜+醤油+天日塩です。
美味しいです!
こちらを飲んでると、お通じの気配が!昨日に引き続き素晴らしい!
完璧な復食ではないけど、近いものを摂りました。
黒米の五分粥、納豆、打豆と切り干し大根とピーマンの蒸し煮。
美味!
オプティマル・ヘルス においては、30代が最も健康な状態とされているので、
そんな30代を楽しみたいですね。
そして、その30代の生活が40代以降に反映されるので、特に食事は見直したいところです。