東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

女性と肌

2018年06月07日 | カラダ デザイン  美 デザイン
肌に傷がない事は綺麗


でも、
病、怪我、出産の帝王切開、
と止むを得ずにメスを体に入れねばならなくなる事を受け入れて生きねばなりません。

自慢だった若い肌、
それを維持していても体に傷が残ることになる。


体の傷も人生の勲章。

一生懸命に生きてきた証。
尊い。


なかなか傷を美しいとは認定してもらえませんが、


若い時は一時、
若い方はその時間を有効に過ごし、

そして、その後に
見える傷があっても悲しまないで、
より内面からの輝きを発していけます。

内面は枯れない泉により
無限により輝きを増していきます。

本当の美しさに向かっていきます、、

美を増して生きて行きたいものですね。