25℃（8月11日）

連日の猛暑日、もう家に居られない・・・どこか涼しくて空いている穴場へ行こう
１０時出発
夏休みでやばいかなと心配していたが渋滞もなく１１時３０分に目的地へ到着
涼しい、下界が嘘のようだ

ところが、駐車場が空いている、あれ、やばい（ちょっと不安が過ぎる）

久しぶりの親子３人のプチドライブだから気合をいれて探してきたのに、八ヶ岳もバッチリ見えてるし後は・・・
レストラン 最高地点
もりそば大盛り、つけとろそば、ミニソースカツ丼、ケーキを注文
心配していたお客も後から後から殺到し万満席状態、外を見ると待つ人までいた、逆に早く来て運が良かった
注文した品がテーブルへ運ばれた、もりそば大盛りの量に＜仰天＞量が凄い、しかも旨い、大満足
ただ、調子に乗って注文したミニソースカツ丼はご飯を半分位残してしまった（お店の人、ごめんなさい）
つけとろそば、ケーキは女房、長女とも美味しそうに食べてました（ハズレなくて良かった、美味しかったです）

日本一高いところを走るＪＲ小海線・・その中でも一番高い場所がこのＪＲ最高地点（標高は1375ｍ）

おやき（かぼちゃ、野沢菜）なんと１１０円、おばあちゃんがその場で作っていた
小さめだけど美味しそう＜購入！＞

次はお楽しみの日帰り、まったりするぞ
北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯


標高1250メートルの場所にあり、が綺麗かも
露天風呂からは、いつもとは反対側から見る八ヶ岳が・・・標高が高いので顔にあたる風も涼しい
いくらでも入ってられるて感じで最高です
食事も結構メニューがあり、休憩室は２部屋、綺麗だし、また来ようと
■入館料：大人５００円、子供２００円（４歳～小学生）
■開館時間：０：００～２１：００（２０：００受付終了）

びっくり市（ヤマホ青果）スイカ、とうもろこし、野菜各種＜購入！＞


最後は、八ヶ岳野辺山高原牛乳工場でソフトクリーム

吉田のうどん and ラベンダー（7月23日）

土曜日の朝、さてどこか行こうか－と女房と相談、もう遅いので遠くは厳しいね
この一言でお互いにどこへ行くかは心の中で一致
最後のきめゼリフ「吉田のうどん」行く
もちろん答えはｏｋ

出発時間が遅かったので、近場でお気に入りの店
「彩花」

ラッキー座れた
一番人気の冷やしたぬき400円を注文

今日で何回目か、毎回同じものを注文するが、これは旨い、旨すぎる、あっと言う間に平らげてしまった（満足だぁ）

家に戻っても猛暑でたまらないので
時間の許す限りプチドライブ

○自然工房石ころ館（入館無料）（女房、ネックレス購入）
○バッティングセンター（200円）１ゲーム（久しぶりにやったが当たったぜ）
○八木崎公園

河口湖ハーブフェスティバル（6月17日～7月10日）は既に終わっていたが








ラベンダーも多少残っており、匂いも漂っていたが、ピークが過ぎて色が薄かったのが残念

プチドライブ（7月3日）

女房と二人でプチドライブ、蓼科高原へ
さっきまでの青空が一転し怪しい雲が、ポツポツと大粒の雨がフロントガラスを濡らし始めた。
やばいぞ、降られる前に店を探さなくては、あっちこっちと探している余裕は無いので
前から気になっていた蕎麦屋らしからぬ店名の「蓼科そばメルヘン」へ
店に入り席に座って、ふっと外を見るとドシャ降り状態、
危なかった、車に乗っていたら外に出れなくなるぐらい降ってる、暫く昼食もお預けだった


撮影を失敗したため、いまいち分かりづらいが、そば（大盛りではあるが）はすごいボリューム、
そばつゆも２段重ね、きのこの混ぜご飯付きを頼んだので、もう満腹コース
そばつゆにちょっと不満はあるものの合格点でした。



前からＨＰの温泉ＭＡＰ（露天風呂）が気になっていた
「小斉の湯」へ
午前８時～午後２０時ごろまで（無休）
大人７００円　小人４００円



下から順番にお風呂を見ながら登っていく
混浴「岩間の湯」男性が４人入浴中
貸切「貸切の湯」鍵はかかっていない、入浴者もなし
ここから先は男女別の専用風呂



男性専用「見晴らしの湯」標高１２７５ｍ
チョット覗くと１人入浴中
空いてるぜラッキー、ロッカーで脱いでいざ風呂へ

あれ人が増えてる５人もいる（岩間の湯からバスタオルを巻いて来た模様）
手前の湯は熱すぎ（入っていられない）にで、奥へこちらは常連がかなり水を入れたため丁度いい
常連の人の情報（ウンチク）を聞きながら、まったりとする
標高も高く、風呂もいい感じ（温度）のため、いくらでも入っていられる
涼しいから真夏でもいいかも

女性専用「森林浴の湯」標高１２８２ｍ
女性専用「仇討ちの湯」標高１２８０ｍ（うんちく：女性の更衣室から男性の洗い場が見える、見られる立場が逆転し
女性が男性に仇討ちをするというおしゃれ心一杯のネーミィングとか）

こちらは内風呂

日帰りバス旅行（6月19日）

島田のばらと焼津まぐろ尽くしに焼津まぐろ丼食べ放題
そしてメロン食べ放題by読売旅行



一緒に出掛けたメンバーは、同級生４名、以外は全員女性・・・・・・



、おばさんでした

１人づつ、ｍｙクーラーｂｏｘ持参（缶ビール２本、角３５０ｍｌ、炭酸水１本、氷）、乾き物

甲府駅で乗車、途中、甲府市内と富士吉田市内でおばさん乗車、鳴沢道の駅で休憩

さあ、ここで、待ちに待った「乾杯」とりあえず（旨すぎる）
ほろ酔い気分で「島田のばら丘公園」到着、結構ゆっくりと見たが時間が余ったので
ソフトクリームを食べながら休憩

「焼津さかなセンター」まあまあのまぐろを堪能（旅行金額から考えると妥当か）
生ビールが無かったのが誤算
海産物の買い物でセンター内をぐるぐると回る
（女房から魚は要らない指令が出ていたため、蛸の干物とダンゴを購入）

続いて訪れたのは「駿府匠宿」
団体バスなれしているのか、入場するとすぐ、「お茶の袋つめ」と、「米すくい」
意外と楽しみながらプチ土産ができた
時間がもう少しあれば色々な体験ができるがチョット足りないため、見てるだけなのが残念

一番気に入ったのが古民家（茶所）のミニュチュア
思わず衝動買い、２２００円と料金は意外と安い


最後は、日本平での生フルーツ食べ放題
すでに、お腹が一杯のため、あまり食が進まない
しかし、となりのおばさんたちは勢いよく平らげる（流石！パワーが違う、見習わなければ）

２０時１０分甲府駅到着、飲みすぎだぁ(一日中、胃が動いていた、でも心地よい）
８，９９０円で、結構楽しませていただいた「読売旅行」に感謝、です

体にも充電（5月15日）

久しぶりに女房とドライブ、今日は時間に余裕があるため「熱海」方面へ

季魚喜人
かなり混むとの予想で一番乗りで来店
いか・鯵丼（1,550円）　きときと丼・きときと汁・香物（3,050円）注文！
口コミをみてかなり期待していたが味はまあまあ。
店を出る時には、ほぼ満席状態となってた（注文したものが悪かったのかなぁ）

起雲閣
「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。







市街地とは思えない緑豊かな庭園で部屋の中は静寂そのもの
宰治・山本有三などの多くの文豪たちが気に入ったのも理解できます。

あじろ磯舟ホテル
日帰り

オーシャンビューの貸切展望露天風呂、左に初島、右に大島と最高のローケーション


多少狭いが夫婦で入るなら問題なし、とてもくつろぐことが出来ました。　　

◆営業時間：10：00～18：00
◆ご利用時間：45分間
◆ご利用料金：2名様向け1室：2,625円

次に来るときには、「あじろ食堂」でも利用してみたい（定食が美味しそう）

帰り道に寄った、網代の国道沿いのミカン屋さん
ご主人も、気さくだし、料金も安く沢山買ってしまった。