7/31に種蒔きした緑黄色野菜は
残念な結果に
小松菜は芽が出て生育したが伸びず
ほうれん草は全く出る気配なし
(それどころか、代わりに雑草だらけ)
(ほうれん草の種の有効期限は
2018年3月、こんなにキッチリ
駄目になるとは想定外
もっとアバウトかと思ってました)
2回失敗したので流石に緑黄色野菜は
諦め、秋冬野菜を植えるための準備
石灰と肥料をまき
(ジャガイモは石灰なし)
愛車で耕しました
7/31に種蒔きした緑黄色野菜は
残念な結果に
小松菜は芽が出て生育したが伸びず
ほうれん草は全く出る気配なし
(それどころか、代わりに雑草だらけ)
(ほうれん草の種の有効期限は
2018年3月、こんなにキッチリ
駄目になるとは想定外
もっとアバウトかと思ってました)
2回失敗したので流石に緑黄色野菜は
諦め、秋冬野菜を植えるための準備
石灰と肥料をまき
(ジャガイモは石灰なし)
愛車で耕しました
おおまさり周辺の草取りをやっていると
2本枯れかけたおおまさりの株を発見
根元を見ると白い小さい玉がクモの巣
見たいなものと絡まりびっしりと根元
付近に絡み付いている
カビの一種かなと思いつつ、どうみても
ヤバそうなので、その場で引き抜いた
土も白くなっている箇所をスコップで
取り除き、抜いたおおまさりと共に
畑の隅へ仮置きしました
病気が気になり検索すると同じような
写真があり、病名は「白絹病」
(白絹病とは)
発病すると、株元や土の表面に白い絹糸
のようなものが現れます。これをそのま
まにしておくと、株や茎が腐り、葉が黄
色くなって枯れてしまいます。病原菌は
その後、茶褐色の菌核を多数形成し、土
の中で冬を越して、翌年に土を通して別
の植物に感染します
病気に掛かっていなそうなおおまさりは
網目も以外とあり食べれそうなので
もぎ取り、早速、茹でて試食
実もある程度は入っており
初おおまさりを美味しく頂けました
海釣りから帰った翌日に太刀魚を
捌きました
3枚に卸して、天ぷら用、刺身用
みりん干し用、骨は取らず塩焼用
一番手の掛かるのはみりん干し
美味しいので沢山釣れたときは必ず
作っています
(使用する調味料)
一年ぶりのためcookpadを参考にしながら
ちょいアレンジ
・みりん:200CC
・醤油:200CC
・酒:200CC
・砂糖:大さじ一杯
(cookpadは2.5杯だか甘くしたくないので)
・いりゴマ(白):適量
・塩:適量
①3枚に卸した太刀魚を塩水に(4%)
に10分浸ける
(今回は20分浸けたので
ちょっとしょっぱかった)
②みりん、醤油、酒、砂糖を完全に溶かす
③塩水から引き上げ②で作った漬け汁に
2時間漬ける(cookpadは1~2時間漬ける)
④漬け汁から引き上げ
クッキングペーパーで軽く拭き
いりゴマをつけ調理は終了
⑤干し網ネットに入れ、2階のベランダへ
一昼夜日陰干し
⑥翌朝、上下を裏返し、夕方固さを確認
適度な柔らかさになったので
本日食べる分を除いて冷凍しました
⑦早速、実食
オーブントースターで3分
ちょっとしょっぱいけど、酒のツマミ
には最高、あっという間に平らげます
暫くは美味しいみりん干しが食べれます
約一年ぶりの太刀魚釣り
いつもながら急に行きたくなり
いつもの船「田子の浦 海渡」を予約
今日は総勢8名、自分以外はグループ
とのこと(完全アウェイか)
港で待っているとグループが次々と
車で集まって、挨拶をしてくれる
良い人ばかりで安心して乗船
10分程でポイントへ到着
船長から棚20~30mと指示あり
一斉に仕掛けを投げて指示棚より
2メートル下の32mで釣り開始
しゃくって、アタリを待ちアタリが
なければ2・3回リールを巻いて
棚を変える、基本この作業の繰り返し
25m辺りでコツコツと早くもアタリが
少し様子をみていると強い引きが
ここですばやく合わせ、太刀魚が
付いていることを確認し、電動ではなく
手巻きで船縁まで、まず天秤を竿横へ
次に糸を持って手繰り寄せ太刀魚を船内
に入れた(指三本のレギュラーサイズ)
廻りもみてもまだ誰も釣れていない様子
一投目から一番乗りで太刀魚が釣れ
テンションが上がりました
本日(8/19)の釣果22匹
サツマイモのツル返しをしました
(ツル返し前)
マルチから外へ伸び地面に根を張った
ツルの先を持ってたぐり上げ、根こそぎ
剥がしたら、ツルをひっくり返しマルチ
のうえの葉の上に乗せるだけ
(ツル返し後)
(つる返し とは)
株が成長し伸びたツルが土につくと
葉のつけ根の部分から根を出します
芋は根に養分が蓄積したものなので
放っておくと地表を這うツルにも芋が
つき、養分が分散してしまいます
それを防ぎ、植えつけた部分の芋だけ
を肥大させるために、つる返し(ツル
を引き上げ土から根をはがし反転する)
を行う