心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第325回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから落ちてきた2つの駒」の話№4

2019-10-03 07:23:55 | 日記

以下より続きます。

【第319回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから駒」の話№1

【第322回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから落ちてきた2つの駒」の話№2

【第324回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから落ちてきた2つの駒」の話№3

色々思いつくまま、ブログを書いており、飛び飛びになっています。申し訳ありません。

さて、私が「魔法の高次元手帳」を実践させて頂いた中での、日常茶飯の数ある奇跡の中の一つを書きます。

ある日私は、「魔法の高次元手帳」にこう書き記しました。

①「〇〇の地域の文具店を探検する。」

②「グロスのボールペンの替え芯を取り換える」

この二つの内容は、手帳上に書いたのは、バラバラの頁で、全然別の日に書いたのです。

①は、

私が今の営業会社に転職してから、色々仕事を工夫していく上で、文房具を工夫してみようと思い、会社最寄りの地域の文具店を軒並みで回ってみようと決めたものです。

文具店があるエリアが、駅から会社に行く路程とは少し逆方向の地域のため、全く知らないエリアでしたが、何か仕事にプラスになる要素があるのではないかと思い、「魔法の高次元手帳」の決定欄に記入し、チェックを入れて、遂行日と完了日を入れました。

②は

私が以前保険会社に勤務して間もないころ、当時お世話になった支社長から、初めての転勤辞令を会社から受けたときにお祝いとしてもらったものです。とても暖かい人柄の支社長で、今でもその人格に思いを馳せると、心からの尊敬の念が沸いていきます。

しかし、そのボールペンを頂いたのはもう30年近く前のこと、ボールペンの替え芯を補充せぬまま、20年以上使わずにいたものです。

何とかこの思い出のある、私にとっては唯一つの(笑)ブランドメーカーのボールペンを20年ぶりに使ってみようと思ったのです。

これも「魔法の高次元手帳」を書き続け、実行し続けたことによる効果なのですが、今の自分の持ち物で無駄になっているものを、捨てるか最大限生かそうとするようになりました。

その結果、自分のオフィスの机、自宅の部屋が見違えるように整理され、快適になり、仕事もさらに効率的に進むようになりました。

本当に信じられないくらい、整理整頓されました。

・・・・

こんな感じです。

「魔法の高次元手帳」の効果について、ブログで書いている今も、その効果たるや、この一つのことで収まりがつかないぐらい、色々な現象面の変化を思い起こしてしまいます。

ブログを書きながら、あれもそうだ。これも変わったというのが、湯水のように溢れてくるので、文章がまとまりきれません。

以前、YSコンサルタントで一緒に働いていた、人気講師でもあったMさんが、フェイスブックの記事で、「魔法の高次元手帳、28冊目に突入しました。現象面の変化が半端ないです!」とだけ記事に挙げていらっしゃいます。

そこに対して、コメントがいくつか寄せられていて、「どんな変化があったのか教えてください。」「手帳をつけるコツを今度教えてください。」などのコメントが寄せられますが、彼はそのコメントに全く答えていません。

私は、彼が、そのコメントに答えられない、答えきれないのだと思います。

あまりにも魔法の高次元手帳の実践による現象面の変化が早く、すさまじく多いために・・・。

だからこそ、とにかく「魔法の高次元手帳をやってみる」ことを、私はお勧めしたいです。

もし、コツがあるとすれば、「やってみる」この1点に尽きると思います。

なぜなら、「やってみた瞬間」もしくは「やり続けているうちに」現象面がガラガラ変わってきましたので・・・

すみません、文章がまとまりません。

次回に続きます。

ありがとうございました。