保定市定興県の政府庁舎前で抗議する被災民。「これは人災だ」と主張する横断幕も見える。(中国語大紀元よりスクリーンショット)
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「北京を守る」という大義名分のため、河北省涿州市は当局による事前通告なしのダム放水により、住民が避難する間もなく市のほぼ全域が水没した。
市中心ではようやく水は引いたが、依然として浸水している地域もある。壊滅的な被害を引き起こしたのは、自然災害ではなく、共産党政府による「人災」であるとして、抗議の声が上がっている。
- 抗議する被災民を、警察が鎮圧
- 被災民の叫び「これは天災ではない!」
- 洪水が引いた後の「凄惨な光景」
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