米ロサンゼルスの中共領事館前での抗議集会の宣伝画像。「この世界は私を捨てた(这个世界不要俺了)」とは、鎖の女性が発見された時に、ボランティアの男性に彼女が訴えた言葉。(活動発起人の界立建氏のSNSより)
首に鉄の鎖が巻かれ、自由を奪われ続けた「鎖の女性」が中国で発見されてから2年が経つ。いまやこの女性は「中国の女性の苦難」を象徴するシンボルとなった。
1月27日、米ロサンゼルスの中共領事館前で、数十人の華人が「鉄の鎖の女性を忘れない」をテーマとした抗議集会を行い、鉄の鎖の女性と同じように、中共の中国で虐待される女性や社会的弱者のために声を上げた。
- 「これは個別の事件ではない」
- 「この世界は、私を捨てた」
- 広がる連帯の輪「鎖の女性を探そう」
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます