「ナンバープレートつけていない」として交通警察に罰金切符を切られる市民、中国広東省。(SNSより)
6月23日、中国広東省広州市で街のシェアサービスの「電動バイク」に乗っていた市民が「ナンバープレートをつけていない」という理由で罰金を科されたことがわかった。
「これは、シェア・バイクを借りている市民の責任ではないだろう!」この事態に、通行人も憤慨する。
「なぜナンバープレートをつけていないシェア・バイクに運営の許可が下りているのか」「納得いく説明をしろ!」と通行人が問い詰めると、交通警察は「そんなことは自分たちの管轄ではない」「なぜ運営を許可されているのかという質問は(管轄する)交通局に聞け」と一蹴する。
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