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2021年撮影、自民党の高市早苗政調会長(当時)(清雲/大紀元)
高市早苗経済安全保障担当相は参議院予算委員会で20日、放送法解釈をめぐる行政文書について、官僚から記載された政治的公平性に関するレク(説明)はなかったと述べ、当時の官邸が放送法解釈を歪めたとの指摘を否定した。小西洋之議員(立憲民主)の問いに答えた。
元郵政・総務官僚である小西氏は3月初旬、数十ページにわたる8年前の総務省の行政文書を委員会に提出。当時の高市総務相と同省幹部が、放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって協議したことを問題視し、官邸の圧力で報道の自由を歪めたと追求している。
高市氏は自身に関連する行政文書4枚について......
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