11月19日(日)に京都府亀岡市で行われた「キノコの森 森林の楽校」の報告です。
17名(内地元1名)の参加がありました。
参加者の声
間伐を実際に行う時は、2つのグループに分かれ、私は斜面が急な場所に生えている木を伐りました。
のこぎりで切っている時に、自分では真っ直ぐに切れているつもりが斜めになっていたり、木にコブができていて切るのが難しいなと感じました。
1本の木を伐るのにおそらく30分ぐらいかかっており、もっと簡単に伐れるものだと思っていたので、こんなにも時間や労力を使うのだと驚きました。
また、木を伐る前の準備がすごく大切なんだと感じました。
どの木を伐るか、どの方向に倒すか、足元に邪魔な物は無いか、周りの人が安全な場所にいるか、追い口をする人が切った後、安全な場所まで逃げるルートに邪魔な物は無いかなど、色々な面に注意を向ける必要があるのだと、実際に経験してみてそれらの重要性を感じました。
私は大学で森林の事などを学んでいて、間伐に関しては映像を見ただけで伐った事は無かったので、今回実際に行う事が出来て良かったです。
また、お昼ご飯の時間や交流会では竹炭や間伐などの話を聞いたり、同じ大学出身の先輩であるスタッフの方や参加していた方と文化祭や車などの色々な話が出来て、楽しかったです。
帰りの電車内でもスタッフの方や参加者の方の色々な話を聞く事が出来て、学びになりました。
私自身、初めてのボランティア活動だったのですが、色々な方々と話し、楽しく活動を行えて良かったです。
17名(内地元1名)の参加がありました。
参加者の声
間伐を実際に行う時は、2つのグループに分かれ、私は斜面が急な場所に生えている木を伐りました。
のこぎりで切っている時に、自分では真っ直ぐに切れているつもりが斜めになっていたり、木にコブができていて切るのが難しいなと感じました。
1本の木を伐るのにおそらく30分ぐらいかかっており、もっと簡単に伐れるものだと思っていたので、こんなにも時間や労力を使うのだと驚きました。
また、木を伐る前の準備がすごく大切なんだと感じました。
どの木を伐るか、どの方向に倒すか、足元に邪魔な物は無いか、周りの人が安全な場所にいるか、追い口をする人が切った後、安全な場所まで逃げるルートに邪魔な物は無いかなど、色々な面に注意を向ける必要があるのだと、実際に経験してみてそれらの重要性を感じました。
私は大学で森林の事などを学んでいて、間伐に関しては映像を見ただけで伐った事は無かったので、今回実際に行う事が出来て良かったです。
また、お昼ご飯の時間や交流会では竹炭や間伐などの話を聞いたり、同じ大学出身の先輩であるスタッフの方や参加していた方と文化祭や車などの色々な話が出来て、楽しかったです。
帰りの電車内でもスタッフの方や参加者の方の色々な話を聞く事が出来て、学びになりました。
私自身、初めてのボランティア活動だったのですが、色々な方々と話し、楽しく活動を行えて良かったです。