11月26日(日)に長崎県長崎市で行われた「つばきの里 森林の楽校」の報告です。
6名(内地元4名)の参加がありました。
参加者の声
当日は、主にウッドデッキの修理を行いました。
昨年度まで作られていたウッドデッキの支柱が壊れており、崩壊しそうだったため、支柱の修復作業からはじめました。
石を使い高さをつけたり、木を切って番線で止め、支えを安定させました。
また、ウッドデッキの多くの木が腐敗し、危険な状況になっていたので新しい木を伐り、交換する作業を行いました。
交換した木を番線で止める作業を主に体験させていただきました。
おかげで番線で木を止めることが得意になりました。
老後の人生で生かしたいなと思いました。
森林の楽校を通して、自然に触れることの大切さを学びました。
普段の生活の中では体験できないようなことを体験させていただき、自分の人生経験が豊かになったような気がしました。
参加する前は森についても知らないことばかりでしたが、現地の方と活動をともにすることで、森林問題の現実などについても教えていただくことができ、より森や環境に興味が湧くようになってきました。
自分にできることは少ないかもしれませんが、こうした現実をより多くの人たちに伝え、自分ができることから始めたいと思いました。
貴重な体験ができてよかったです。
6名(内地元4名)の参加がありました。
参加者の声
当日は、主にウッドデッキの修理を行いました。
昨年度まで作られていたウッドデッキの支柱が壊れており、崩壊しそうだったため、支柱の修復作業からはじめました。
石を使い高さをつけたり、木を切って番線で止め、支えを安定させました。
また、ウッドデッキの多くの木が腐敗し、危険な状況になっていたので新しい木を伐り、交換する作業を行いました。
交換した木を番線で止める作業を主に体験させていただきました。
おかげで番線で木を止めることが得意になりました。
老後の人生で生かしたいなと思いました。
森林の楽校を通して、自然に触れることの大切さを学びました。
普段の生活の中では体験できないようなことを体験させていただき、自分の人生経験が豊かになったような気がしました。
参加する前は森についても知らないことばかりでしたが、現地の方と活動をともにすることで、森林問題の現実などについても教えていただくことができ、より森や環境に興味が湧くようになってきました。
自分にできることは少ないかもしれませんが、こうした現実をより多くの人たちに伝え、自分ができることから始めたいと思いました。
貴重な体験ができてよかったです。