実家の清掃

昨日は実家の家の清掃に行きました。
先ずは庭の手入れ、真柏のカットからトリマーで思い切りバッサ・バッサと
カットまあそれなりに形もお饅頭型に出来たので、ヨシー。
道にはみ出している「百日紅」は鋸でバッサリ
ほかは梅の木、まるで「藪くら」これは方言だと思うが、藪の中の意
出っぱっている枝はばっさりカット
イテー・・・・・
梅の枝の棘が、薬指の爪の間にブスリと刺さった
血がしたたったが、暫く押さえたら止まった。
他は訳の分からない庭木が所狭しと植えてあり、よくぞ親父もこれだけ植えたものだと
しばし感心する。
木の間から蔓が伸びている、どうやらアケビのようだ隣の木に這わせる。

庭が一段落し休憩後家の中を見て回る
なにやら黒い小さなつぶつぶが落ちている
それは、随分前に使用し重ねて有った布団の付近から落ちている
やばい、何だろうと布団の被せ物を剥がし更に毛布、掛け布団とんとめくると
綿の中が、まあるく穴が開いている多分ネズミの仕業でしょう
他はめくって見たが何も無さそうでした。
後は、はき掃除して、床掃除で水道をひねったら、濁り水が出て腐ったような
水道水が暫く出てきた。

その後は知合いの方にAPRSの解説書を借りに行く、一ヶ月の長期貸出しの承認有り。

次は2～3日の内に畑の畔の草刈りに行かねばなりません
帰りに畑を覗いたら、草ぼうぼうでこれは近所迷惑甚だしい限り
今日はチョット疲れましたのでPASSです。