今年も夏が終わろうとしている。今年の夏も特になし。
コロナのこともあるので、ずっと自宅の部屋にて過ごしていた。よって通年通り。
でも散らかった部屋を片付けようとする気持ちが出てきた。
購入してずっと読んでいない雑誌などを処分するという気持ちになった。
辞書のように使う本は捨てないほうがいいが、内容が古くなっている本もあるので
思い切って処分とする自分になれた。
部屋の様子は自分の頭の様子をうつしているかもしれない。
よって整理整頓ができている時は精神状態もいいのだろう。
あとデジカメで自分の姿を撮影・録画してみた。
醜いと見えたらそれは状態の悪さをうつしている、つまり客観的になれる。
ずっと一人部屋にいると、不思議な世界に入ってしまう。自分にはワンダーランドかもしれないが。
やはり、どこかに顔を出せる場所は大切だと思う。そこでも社会であるから。
つづく
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