昨日は親しいジャズヴォーカリスト主催のジャズランチライブへ行ってきた。
まず50分くらいジャズやボサノバを聴いて、ミュージシャンも一緒にランチタイム。
今回はランチではヴォーカリストの隣に座らせていただいて、いつもより多く話をさせていただいた。
まず50分くらいジャズやボサノバを聴いて、ミュージシャンも一緒にランチタイム。
そして最後に2曲聴いて終了という流れ。
今回が2回目の参加になるけど、前回同様参加者のほとんどが自分より年上で、70代、80代もいる。ジャズだと行くジャズライブの多くがそうだな。
今回が2回目の参加になるけど、前回同様参加者のほとんどが自分より年上で、70代、80代もいる。ジャズだと行くジャズライブの多くがそうだな。
年齢層ってこうなのかな。
親しいヴォーカリストは何人かいて、年上で元気に歌っている方もいるけど、ほとんど自分より若い方ばかり。ファン層をどう見ているのかなってときどき思うんですよ。
今回はランチではヴォーカリストの隣に座らせていただいて、いつもより多く話をさせていただいた。
ついでに終わってからお茶のお誘いもあって。もちろん自分だけではないですが。
今回お客さんとしてきていた同じヴォーカリストの女性を入れて5名で場所を替えてカフェへ。
ヴォーカリストって。しかも女性お二人ですから、羨ましいくらいよく通る声がカフェ中響き渡って。
もしかして騒がしかったかな。
いろんな会話をする中で、自分は比較的若いファンということで歓迎されているんだなということにも気づく。
けっして若くないけどね。
あと5年、10年したら皆さんどうしてるかねって。自分だってどうなるかわからない。
若いファンを増やしたいだろうね。