昨日の続きで、日曜日の話。
相模大野のホールに隣接した中央公園は遊具もあり、普段は親子連れで賑わう。そろそろ昆虫観察もできる。しかし、毎日この猛暑で人がいない。
唯一この親子を除いて。
カルガモ一家。
今は親ガモと子ガモが6羽いた。
この公園にはいつもカルガモがいるけど、普段は人がたくさんだから、人工の池におとなしく浮かんで、日向ぼっこしているくらいだけど、今はこの公園はこの親子のもの。
この公園にはいつもカルガモがいるけど、普段は人がたくさんだから、人工の池におとなしく浮かんで、日向ぼっこしているくらいだけど、今はこの公園はこの親子のもの。
人工の川もいつもなら子どもたちがはいって遊んで。でもこの日はカモたちが、ちょっと上流まで歩いて泳いで下ってくる。
そう言えば、雨で人がいないときも公園中を歩き回っていたっけね。
カルガモはここの公園の名物って勝手に思っているけど、住み着くってことはエサもあるんだろうな。それよりいつも巣はどこ?どこで卵を?
公園の中にあるはずだ。
猫やカラス、近くではアライグマやハクビシンの目撃情報もある。この辺りも天敵がいないわけではないが。
もうけっこう大きくなって。久しぶりに癒やされた。
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