展開が気になるが思うように進まない

今日も午前中は雨。

家にこもって、この日は書写ではなくて、アメリカに行った中国出身の友から５年前にもらった一冊の本を読み始めた。

「活着」作者 余华（余華）。

「活きる」という題名でウィキペディアにも出ている。

５年経って、ようやく130ページまでたどりついた。

この本を使って２～３月週間に一度くらいLINE通話で２ページ分の訳の答え合わせ、読みの確認してもらっているが。

まだまだ先は長い。

本文は201ページ。

１週間に１ページペースだから、まだ１年以上かかるってことか。

ここにきて、非常に興味深い、思いがけない展開になってきた。

今日みたいな雨の日は訳を進めていけばいいんだけど。なかなかね。

訳はすべてノートに書いています。

こちらはポールペン字。