【マツダ デミオ 改良新型発表】12年ぶり登録車4位 | レスポンス (ビジネス、国内マーケットのニュース)
-マツダは4日、新型『デミオ』の受注状況や7月の国内販売速報を明らかにした。6月末の発売から1か月間の受注は、月間販売計画(6000台)の2.3倍に相当する1万3500台と、好調な出足となった。
受注のうち、30km/リットル(10・15モード)の燃費性能をもつSKYACTIVエンジンを搭載したモデルは全体の7割と、計画の6割を上回り、ユーザーの燃費への関心の高さを裏付けた。
デミオの7月の新車登録台数は、前年同月を34%上回る1万465台(同社調べ速報値)に達した。同社の1モデル当たりの新車登録が1万台を超えたは、2004年3月以来、7年4か月ぶりという。この時は2代目のデミオで到達している。
また、同月の新車登録(軽自動車除く)では4位にランクされた。これは99年6月に初代のデミオが同位につけて以来、実に12年1カ月ぶりになる。国内営業本部の高橋良二副本部長は4日、東京で記者団に「ライバル車と真っ向から競合できるようになった。高燃費のコンパクト車の一団に入ることができたと認識している」と、評価した。

というわけでマツダは4日、新型『デミオ』の受注状況や7月の国内販売速報を明らかにした。6月末の発売から1か月間の受注は、月間販売計画(6000台)の2.3倍に相当する1万3500台と、好調な出足となったようです。
デミオが4位になったときのベスト3は1位カローラ、2位ヴィッツ、3位ステップワゴンという感じではないでしょうかね?今みたいにプリウスがトップになったり、ホンダからカローラを超す人気車種が出てくるとは思わなかった頃でないでしょうかね?
6割がスカイアクティブ仕様というのもすごいですね。11年前はデミオは安さとユーティリティの高さで好セールスを記録していましたが、まさか低燃費で高いセールスを上げるとはという感じですね。すっかり時代は変わりましたね。
これからも売れ続けるでしょうね。
-マツダは4日、新型『デミオ』の受注状況や7月の国内販売速報を明らかにした。6月末の発売から1か月間の受注は、月間販売計画(6000台)の2.3倍に相当する1万3500台と、好調な出足となった。
受注のうち、30km/リットル(10・15モード)の燃費性能をもつSKYACTIVエンジンを搭載したモデルは全体の7割と、計画の6割を上回り、ユーザーの燃費への関心の高さを裏付けた。
デミオの7月の新車登録台数は、前年同月を34%上回る1万465台(同社調べ速報値)に達した。同社の1モデル当たりの新車登録が1万台を超えたは、2004年3月以来、7年4か月ぶりという。この時は2代目のデミオで到達している。
また、同月の新車登録(軽自動車除く)では4位にランクされた。これは99年6月に初代のデミオが同位につけて以来、実に12年1カ月ぶりになる。国内営業本部の高橋良二副本部長は4日、東京で記者団に「ライバル車と真っ向から競合できるようになった。高燃費のコンパクト車の一団に入ることができたと認識している」と、評価した。

というわけでマツダは4日、新型『デミオ』の受注状況や7月の国内販売速報を明らかにした。6月末の発売から1か月間の受注は、月間販売計画(6000台)の2.3倍に相当する1万3500台と、好調な出足となったようです。
デミオが4位になったときのベスト3は1位カローラ、2位ヴィッツ、3位ステップワゴンという感じではないでしょうかね?今みたいにプリウスがトップになったり、ホンダからカローラを超す人気車種が出てくるとは思わなかった頃でないでしょうかね?
6割がスカイアクティブ仕様というのもすごいですね。11年前はデミオは安さとユーティリティの高さで好セールスを記録していましたが、まさか低燃費で高いセールスを上げるとはという感じですね。すっかり時代は変わりましたね。
これからも売れ続けるでしょうね。