たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

【東京モーターショー2013参戦記】第3回 三菱自動車編【ekスペース、次期パジェロなど】

2013-11-22 23:16:51 | 東京モーターショー2013
東京モーターショー2013の記事。ホンダにつづいては三菱自動車編です。

ホンダはこちら
【東京モーターショー2013参戦記】第2回 ホンダ編【S660/NSXコンセプトなど】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/cc06c7076d85ab8b0c11db81d00309a4

三菱自動車の第43回東京モーターショー2013のテーマは、「すべては、たのもしい走りのために。@earth TECHNOLOGY」です。 三菱自動車のクルマづくりへの情熱を表す、レッドを基調にしたブース内で、「たのもしい走り」を実現する技術群 “@earth TECHNOLOGY” の未来をご紹介いたします。
とのことです。三菱は車は全体的に良く出来ていてもっと売れていい車ばかりなんですが、なんともリコール隠しのイメージが悪くあまり売れていないのが残念ですね。

フォトチャンネルはこちら



三菱のブースはこんな感じです。



WRCには参戦していませんがラリーのイメージが強いメーカーですから



アジアクロスカントリーラリーに参戦したアウトランダーや



パイクスピーク・ヒルクライムに参戦した電気自動車の「MiEVEvolutionⅡ」の展示もありました。しかし、目を引くのは



この絵。アニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボレーションを行ってAR二次元コンパニオンとしてスマホアプリでクルマの紹介を行っているようです。三菱もここまで落ちたかという感じですね。

まず目玉は次期パジェロと思われる「 Concept GC-PHEV」です。






3.0L V6スーパーチャージドMIVECエンジン、8速オートマチックトランスミッション、高出力モーター、大容量バッテリーなどで構成するFRタイプのプラグインハイブリッドEVシステム(以下PHEVシステム)を搭載し、オールラウンドSUVに相応しい走りを実現するフルタイム4WDの次世代ラージSUVです。アウトランダーPHEVでプラグインハイブリッドをリードする三菱らしい一台です。市販車で観音開きドアになるとは思えませんが、それ以外はデザイン的には近い形になると思います。

続いて次期RVRと思われる「Concept XR-PHEV」です。





ダウンサイジングコンセプトを取り入れた1.1L直噴ターボチャージドMIVECエンジン、軽量・小型・高効率モーター、大容量バッテリーなどで構成するFFタイプのPHEVシステムを採用し、“走る歓び”の新次元を拓く次世代コンパクトSUVだそうです。全長は4370mmと短いのですが、幅が1870mmとなっています。コンセプトモデルとはいえ日本で使うにはもう少し狭めたいところですね。

そしてミニバンタイプの「Concept AR」もあります。





こちらはデリカD:5の系統を受け継ぐSUVとミニバンを融合したようなモデルです。1.1L直噴ターボチャージドMIVECエンジンに軽量なマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて搭載し、SUVの機動性とMPVの居住性を融合させた次世代コンパクトMPVです。ダウンサイジングターボや、HVはコストがかさむのですが、マイルドHVにすることでコスト増を抑えています。発展途上国での販売が多い三菱らしい選択ですね。次期デリカD:3となるのでしょうか?なかなかイイ所を付いている1台です。燃費も24km/l程度のようです。販売を期待したい1台です。

この他三菱では来年1月発表の日産との合弁会社で作られた「ekスペース」が展示されています。





上がノーマルモデル、下がカスタムモデルですね。カスタムモデルは完全にデリカに似せて作りました。

リアシートはこんな感じです。





呆れるほど広いですね。すわり心地はなかなかいいです。助手席側はテーブルがつくのがちょっとうれしくなります。



インパネ周りもなかなか良くまとまっています。スライドドアも両側電動スライドドアとなっています。見た目はいいのですが、eKワゴン/デイズと共用されるエンジンが難点でしょうね。ekワゴンで街乗りぎりぎりですからさらに重たくなったこのボディではターボが必須でしょう。

その他、三菱の注目点は



こちらアウトランダーです。写真はガソリン車ですが、昨年登場したばかりなのに早くも顔つきが変えられます。販売好調なPHEVに比べ、ガソリン車は全く売れていませんから、フェイスリフトでなんとかという感じですね。
PHEVは三菱の看板技術ということで



このようにカットモデルがでています。近くの説明員に頼めば仕組みを教えてくれるでしょう。迷惑にならないように頼んでみてはいかがでしょうか?

そして最後がミラージュ





タイで生産されていますが、マーチやパッソなどの低価格コンパクトに比べ出来はいいのですが、あまり売れていないのが実情。ミラージュですが、ハローキティとコラボしたモデルを展示しています。
三菱ブースはこんな感じです。続いてはスバルブースです。

【東京モーターショー2013参戦記】第2回 ホンダ編【S660/NSXコンセプトなど】

2013-11-22 22:05:45 | 東京モーターショー2013
では東京モーターショー2013の各ブースの紹介です。最初はホンダです。

今回も各メーカーごとにフォトチャンネルを作成しています。



よかったらどうぞ。

ホンダのホンダのテーマは「枠にはまるな。」。常識や前例にとらわれないHondaの斬新で自由な発想が生んだ独創のモビリティを提案します。とのことです。最近のホンダは枠にハマった軽自動車でヒットを飛ばしましたが、新型フィットが好調など息を吹きかえしてきています。


ホンダブースはこんな感じです。







ホンダに関しては四輪車と二輪車が同じスペースに展示されています。二輪に関しては取り上げません。またホンダの代表製品



耕うん機などの汎用製品や



ホンダ初のF1「RA272」が展示されています。
そんなホンダの目玉はやはり90年代はじめに発売し、今では伝説となった2台のスポーツカーの復活でしょう。

まずは本田宗一郎が最後に見送ったクルマ軽自動車のビートの復活版「S660 CONCEPT」です。







91年に発売され軽自動車でありながらミッドシップレイアウトのオープンカーを作りました。一時はFFとの情報も流れましたが、しっかりミッドシップで復活するようです。エンジンはおそらく660ccのターボでNBOXなどのエンジンをS660向けにチューンしたものでしょう。軽とはおもえないかっこいい本格的な車になっていると思いました。



こちらの車は


このように注目度が高いですし、



隣にはホンダ初の一般公開された四輪車「S360」があります。市販したS500ではありません。幻のモデルです。



そしてもう1台がNSXコンセプト








90年に発売され、2005年まで生産が続けられた日本初のスーパーカーと呼べるクルマです。
こちらもV63.0Lのエンジンはミッドシップに積まれています。リアはエンジン+モーターのHVとなっており、フロントは左右それぞれにモーターを配置するという、電動SH-4WDが採用されています。このシステムはだいぶ重たくなるんですが、各モーターは自由に駆動トルクを変えられるのでコーナリング時のスムーズな挙動が期待できます。ホンダの先進技術ですね。2015年のアメリカ市場から登場予定となっています。S660コンセプトとはデザイン的な共通点も見られますね。市販されるのが楽しみな1台です。

つづいてもう1台の市販予定車が12月20日に発売されるフィット派生SUV「VEZEL(ヴェゼル)」です。



こちらはフィット同様の1.5LのHVと1.5Lの直噴エンジンを採用しています。もちろんFFと4WDの2種類の駆動系をそれぞれに用意しています。HVで4WDを持っているのはアクアなどに対して有利になりますね。同時にフィットHVにも4WDモデルが追加されます。4WDシステムはトヨタのようなモータ駆動ではなく、デュアルポンプ式でしょうね。デザインはご覧のようにSUVらしいデザインですが、全長4135x全幅1765x全高1565mmとジュークぐらいの大きさですね。



内装は撮影できませんでしたが、こんな感じです。

そして本日発売の「N-WGN」が展示されています。ココからは実際に乗れる車です。この車は今までのライフ後継のモデルでワゴンRやムーヴといったハイトワゴンクラスに投入されます。





上が通常のモデル、下が、N-WGNカスタムと呼ばれます。このあたりも今までのホンダ軽と同じですね。基本的なメカニズムもすべてNBOXやNONEと同じです。燃費は29.2km/l(NA・FF)とワゴンRに負けていますが、クラス最高出力を誇るエンジンで走りも良さそうです。



室内もリアシートが広く



ご覧のように広大な空間ですね。



インパネ周りの質感も高いです。サイド&カーテンエアバッグや、シティブレーキなど安全面でも抜かりがなく、よく売れると思います。

また9月にモデルチェンジしたフィット





ノーマルモデルとRSモデルに触れることができます。写真ではださいと思いましたが、実物はなかなか良かったですね。



リアシートも広く、よく売れる理由がわかりました。

また10月にモデルチェンジしたオデッセイも展示されています。



室内はなかなか広いですね。低い車高を捨てただけのことはあります。



インパネもなかなかいいのですが、なんだか普通のミニバンになったようで、残念です。

そして4輪車ではありませんが、「UNI-CABβ」が展示されています。



これはホンダには悪いですが、座れるセグウェイみたいなものです。



この人のように座ったまま重心移動だけで自由自在に動けます。倒れないように制御がかかるため安心して座れます。
2枚目の写真はステージで展示されているのに、1枚目の写真はどうやって撮ったんだ?と気づいた人はそうとう勘のいいひとです。実はこれ、よやくできれば実際に乗れます。私はホンダブースに1番乗りをしたために1番はじめに乗る権利を得ました。はじめは難しいですが、慣れれば簡単に移動できるようになります。かなり楽しいです。私が体験していた時は注目をあつめるのですが、2枚目の写真奥の方にASIMOが出てきてこの説明をし始めると注目はそちらに行き、なんだか残念な気にもなりますね。これに乗りたい人はなるべく早く行ったほうがいいでしょう。

ホンダブースはこんなところです。明日も行きますので土曜日9:00までにコメント欄に書いてくだされば、気になる箇所を追記します。なお、2輪はさっぱりなので勘弁して下さい。続いては三菱です。

【東京モーターショー2013参戦記】第1回 プレビューナイトに行ってきました

2013-11-22 20:39:57 | 東京モーターショー2013
というわけで明日から一般公開される東京モーターショー2013ですが、本日は特別招待日ということで招待客などが見に行ける日です。そのご初の試みということで「プレビューナイト」と呼ばれる、招待されていなくとも一足先に見に行けるイベントが開かれました。その様子と明日からの参考になりそうなことを記事にします。

今回の東京モーターショーは43回めになります。長らく千葉県の幕張メッセで行われていましたが、2年前の前回から東京の東京ビッグサイト開催になり、今回で2回めとなります。





こちらが会場です。幸いお天気に恵まれました。前回は12月開催な上雨が降ってきて寒かったのですが、今回は良かったです。
今回のテーマは「「世界にまだない未来を競え。」“Compete! And shape a new future.”」です。毎回テーマがあるんですが、誰もきにしたことはないでしょう。現に前回のテーマを覚えていません。
向かって右側には



このように記念撮影スペースがあります。そして国際展示場駅は





東京モーターショーらしくスバルとダイハツが広告を出していました。

そしていよいよ入場



今日は17:30からということであたりは暗くなってきています。このアングルの写真ですから最前列に並んだことは言うまでもありません

本日はプレビューナイトですが、クルマの展示自体は一般公開と変わらないようです。



また本日限定のイベントとして、「ゆるキャラグランプリ前夜祭」が行われていました。11月24日「ゆるキャラさみっとin 羽生」にてグランプリが発表されるということで前夜祭のようですが、なぜここで?という感じですね。移動日があるのか前々日になっているのも萎えさせます。



またAKBのTシャツを貰えるイベントが。これを目当てに来る人はどれくらいいるのでしょうか?一般公開日にしたほうが、人も来たと思うのですがね。なんだかちぐはぐなイベントです。



ちなみに今回の会場案内はこんな感じです。基本的に毎日表紙が変わります。前回はマンガ作家の画が表紙でしたが、今回はAKBのようです。毎日コレ目当てに通う人もいるのでしょうか?

では明日以降行く人のために簡単にアドバイスを。
まずは各ホールの展示(乗用車メーカーのみ)はこんな感じです。

西展示棟
メルセデスベンツ/スマート/AMG、ラディカル、ホンダ、三菱、テスラ
東展示棟
スバル、トヨタ/レクサス/ダイハツ、BMW/MINI/アルピナ、ポルシェ、ジャガー、ランドローバー、プジョー/シトロエン、ルノー/日産、フォルクスワーゲン/アウディ/ボルボ、マツダ、スズキ

という感じです。トヨタブース、ホンダブースは込みやすいですから注意してください。また明日以降プロの運転による乗用車同乗体験試乗会が行われますが、希望の車種がある場合はなるべく早く予約しないとすぐにいっぱいになって乗れない事があります。車種などは東京モーターショーホームページを見てください。

http://www.tokyo-motorshow.com/event/testride.html

東京モーターショーですから、各メーカーパンフレットを配布しています。これを入れておくためにエコバックを買うといいと思います。




東2、5ホール並びにアトリウムの3ヵ所で販売しています。価格も250円と安いですし意外と使えます。印刷の色も青、ピンク、黄緑と選べます。

では次回から各ブースの紹介です。今回は国内メーカーは各メーカー1記事(トヨタグループとレクサスは一緒)にします。本日は皆様からリクエストの多かった、ホンダ、三菱、スバル、そしてマツダを更新します。今から書き始めますから、スバル、マツダは日付をまたぐかもしれません。よかったらご覧ください。

11月18日月曜日~21日木曜日の視聴率-「ドクターX 」22.1%「リーガル・ハイ」17.7%

2013-11-22 14:08:19 | 視聴率
昨日までの視聴率です。


11/18(月)
月曜日の視聴率です。
19時~21時まではNHKがトップ。テレ朝はもはやレギュラーの合体SPで10.9%と微妙。なかなか一桁にならないだけマシという感じでしょうか?3着はなんとテレ東。YOUは何しに日本へ?は番組最高視聴率となりました。全体の視聴率が下がっている中でテレ東は番組によっては鑑定団、アド街ック天国のように時間帯トップ争いできるようになってきました。日テレは有吉ゼミが一桁でテレ東に負けています。有吉は怒り新党、有吉反省会以外だいたいメインは一桁。この2番組もぎりぎり二桁なんですが。もはや毒舌もできない感じですね。フジTBSは一桁でした。
21時台はついに海の上の診療所が一桁転落。スマスマも一桁だったようです。裏はNHK以外オール二桁です。久々の沢尻ドラマがトップですが、2位はなんとテレ東。この日はテレ朝、につぐ民放2位だったようです。いままで振り向けばテレ東と言われていましたが、来年辺りフジ、TBSは見上げればテレ東ということになりかねませんね。
23時台はZEROが二桁なのが注目されます。

11.4% 19:30-19:56 NHK クローズアップ現代
14.0% 20:00-20:43 NHK 鶴瓶の家族に乾杯
*9.8% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9

*9.2% 19:00-19:56 NTV 有吉ゼミ
10.7% 19:56-20:54 NTV 世界まる見え!テレビ特捜部
11.1% 21:00-21:54 NTV 人生が変わる1分間の深イイ話
11.0% 22:00-23:00 NTV しゃべくり007
10.1% 23:00-23:59 NTV NEWS ZERO 
*7.8% 23:59-24:54 NTV 月曜から夜ふかし

10.9% 19:00-20:54 EX* お試しかっ!&Qさま!!2時間スペシャル
11.5% 21:00-21:54 EX* ビートたけしのTVタックル

*8.3% 20:00-20:54 TBS 刑事のまなざし
12.5% 21:00-22:54 TBS 文化庁芸術祭参加作品ドラマ特別企画・時計屋の娘
*0.7% 24:28-25:07 TBS ドラマNEO・変身インタビュアーの憂鬱

10.8% 19:00-21:00 TX* YOUは何しに日本へ?空港インタビュー1万組突破!成田SP!・第2部
11.4% 21:00-22:48 TX* 世界ナゼそこに?日本人スペシャル

*8.0% 20:00-20:54 CX* ジェネレーション天国
*8.9% 21:00-21:54 CX* 海の上の診療所


11/19(火)
火曜日の視聴率です。
日テレはバレーが一桁。日本が弱すぎました。まだこの日は9%でしたが、今日からさらに下げるかもしれません。ナイナイアンサーは13.6%まで上げました。放送前に一悶着ありましたが、視聴率的には高視聴率の部類です。
テレ朝は日テレがこけても伸び悩んだ感じはありますね。ロンドンハーツで13.3%ならまずまずでしたが。次回もロンドンハーツは3時間SPです。報道ステーションは低いですね。この時間はナイナイアンサーがとっていたと思います。
TBSは内村とザワつく夜が7.6%。まぁ火曜曲よりはいくらかマシかなぁという程度で大きくは変わりません。ボクシング亀田戦は一応22:00からの平均でちょうど10.0%。普段の倍近い視聴率ですから放送した甲斐はあります。これでも及第点というところだと思います。
テレ東は鑑定団が11.9%とまずまず。この番組を見ている人はこの番組がある限り見続けるでしょうね。毎週大きく変動していません。ガイアも7.8%と安定した視聴率です。
フジのドラマはミスパイロットは11.6%とまずまず。よろず占い処は1回も上げていません。普段なら話題になるのですが、今季ではどうでもいい低視聴率ですね。

*5.2% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・真夜中のパン屋さん

*9.0% 19:00-21:29 NTV 大陸王者の頂上決戦!グラチャンバレー2013男子開幕戦・日本×アメリカ
13.6% 21:35-23:29 NTV 解決!ナイナイアンサー2時間SP
*6.5% 23:35-24:34 NTV NEWS ZERO
*4.2% 24:34-25:29 NTV 今夜くらべてみました

13.3% 19:00-21:48 EX* ロンドンハーツ3時間スペシャル
10.4% 21:54-23:10 EX* 報道ステーション

*7.6% 21:00-21:54 TBS 内村とザワつく夜
*6.9% 22:00-22:14 TBS ボクシングWBA世界バンタム級選手権・亀田興毅×孫正五・第1部
10.8% 22:14-23:09 TBS ボクシングWBA世界バンタム級選手権・亀田興毅×孫正五・第2部

11.9% 20:54-21:54 TX* 開運!なんでも鑑定団
*7.8% 22:00-22:54 TX* ガイアの夜明け

11.6% 21:00-21:54 CX* ミス・パイロット
*7.5% 22:00-22:54 CX* よろず占い処陰陽屋へようこそ

11/20(水)
水曜日の視聴率です。
日テレはお通夜。バレーが7.3%ではどうしようもありませんね。4年後大会があれば、きっと男子はBS送りでしょう。1セットもとれないのではどうしようもありません。仰天はぎりぎり二桁。ダンダリンはZEROに負けてはどうしようもないですね。日テレはドラマが弱いからか夕方も再放送枠が廃止されてeveryを16時台から放送するようですが、その理由もわかります。
ドラマはごちそうさんが22.9%と高視聴率。スタートから週平均20%以上で推移し、あまちゃん超えは早くも確実な情勢です。相棒は15.6%とこの時期恒例の中だるみ。リーガルハイも17.7%と安定しています。

22.9% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ごちそうさん

*7.3% 19:00-20:54 NTV 大陸王者の頂上決戦!グラチャンバレー2013男子第2戦・日本×ロシア
10.3% 21:00-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース
*5.6% 22:00-23:00 NTV ダンダリン労働基準監督官
*6.0% 23:00-23:59 NTV NEWS ZERO
*5.2% 23:59-24:54 NTV ナカイの窓

15.6% 21:00-21:54 EX* 相棒season12

*7.6% 21:00-22:54 TBS 水曜プレミア・オーシャンズ11

17.7% 22:00-22:54 CX* リーガルハイ 

11/21(木)
昨日の視聴率です。
日テレは昨日はYTVデー。プライム4時間は大阪のYTV制作になっています。ベストヒット歌謡祭はYTV開局55周年ということで大阪ドーム開催、そして日テレ系列の音楽番組ではめずらしくSMAPが登場となかなか気合が入っていましたが10.6%とイマイチ。もう少し撮れても良かったかもしれませんね。だいたいこの番組の視聴率が他局の年末の音楽番組と連動していますから今年の年末の音楽番組は低調になりそうです。ケンミンは13.2%とまずまずとっています。
ドラマは科捜研が12.6%と安定の視聴率。ドクターXも20%を超える高い視聴率を記録。独身貴族も10.4%と二桁で耐えています。そしてある意味注目されている夫のカノジョはついに3.0%となり、21世紀の民放ドラマ史上最低視聴率を記録してしまいました。今までメッセージやライオン先生、家族のうたなど低視聴率ドラマがあった中でついにこの記録を達成しました。あと3回ここまで来たらどこまで下げられるか頑張ってほしいものです。

21.7% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ごちそうさん 
*6.0% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・あさきゆめみし・八百屋お七異聞・最終回

10.6% 19:00-20:54 NTV ベストヒット歌謡祭2013
13.2% 21:00-22:54 NTV 秘密のケンミンSHOW・47都道府県の(秘)常識を出身タレントが大暴露!
*7.2% 23:00-23:59 NTV NEWS ZERO
*3.2% 23:59-24:54 NTV 木曜ドラマ・ハクバノ王子さま

12.6% 19:58-20:54 EX* 木曜ミステリー・科捜研の女 
22.1% 21:00-21:54 EX* 木曜ドラマ・ドクターX・外科医・大門未知子

*3.0% 21:00-21:54 TBS 木曜ドラマ9・夫のカノジョ

10.4% 22:00-22:54 CX* 木曜劇場・独身貴族 

11月21日(木)のつぶやき

2013-11-22 01:36:24 | つぶやき

菱鉛筆、できる男が選ぶ5000円ボールペン :記者の目 :企業 :マーケット :日本経済新聞 s.nikkei.com/1jnsZ7O 


三菱鉛筆でも円安で3億程度の恩恵があるのか


@kurichan212 おはようございますm(__)m
もちろん歓迎いたします(^O^)


@kurichan212 そんなたいそうな人間ではありません(笑)
こちらこそよろしくお願いしますm(__)m


なんで別アカウントでもフォローしてきたんだろ


@suibou9 @tanitanin @rindarrr でも生ハムメロンは食べあわせとしてはいいらしいよ


@rindarrr @suibou9 @tanitanin 生ハムのタンパク質の消化をメロンが促進するらしい


ねをあげるのねは根っこの根であり植物を跡形もなくしたと言う環境破壊のことだと思っていた時期もありました