7月4日放送のケロロ軍曹・乙#14感想

7月4日深夜放送のケロロ軍曹・乙14話の感想です。

前半「ケロロ　古きに学べ　であります」の感想はこちらを参照のこと
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/1b926e580656180b184c926e01dda042

後半は「夏美、優しさは罪　であります」の感想です。

ケロロの失敗にも怒らず、いつもと違って優しい夏美。そんな異常に 恐怖するケロロは小隊のみんなに助けを求めたが、みんなも何故か不自然に優しくて……？

後半パートは前半が面白かったのですが後半は前半に比べたらいまいちでしたね。それでも面白かったのですが
後半の話はケロロが大事につくっていたガンダムのジオラマを夏美が壊してしまったため、それを修理しているのを隠すためにケロロに優しくするという話ですね。

しかし、夏美も性格悪いですね。正直に謝ればいいのに。こんな手を使ってケロロを誤魔化そうとしてもね。どうせばれると思うのですが。その時はいつもみたいにキレて何とかしようとしていたのですかね？
それにしても中学生にして色仕掛けとかね。最近の中学生はこんなものなのでしょうかね？いくらなんでも覚えるのは早いです。ずいぶんませてます。ケロロにそんなことしても意味はないでしょうに。頭は弱いのでしょうね。
こういうやつが電車に乗ったら「このヒトは痴漢だ」と騒ぎ立てそうな気がしますね。こういうのは迷惑ですね。きっと夏美は将来モンペ当確ですね。おめでとう。

次回の話は前半がギロロが宇宙船から脱出できない話、後半がそれをケロロが救出できない話です。前半後半つながっては前半だけしか見られない地域ではどうするのでしょうね。そのへん含めて楽しみです