うちのもんは、柔らかい柿は、あまり好きくねー。 それに富有柿が柔らくなったら
何というか、水に浸したようかんの様な感触と味がする。 まったくもって、いただけないです。
昨日の夜から朝にかけて、どしゃ降りだったせいで、柿の葉は落ち、木の表皮がたっぷりと水を吸って
枝に手をかけると、ぬるっとして、とても登れそうにない。 仕方ないので、脚立をだして、木の下にねじ込んだ。
奥の指令らしき、願いに応えておかなければ・・・、(急な冷え込みで、柿が柔らかく、全滅したひには、
ぜーんぶ わしのせいなりかねない)。 “君子危きに近寄りて責任を逃れる”な~んてそらないか
夏の終わり 一株のデセプタが順調そうに見えて・・・、多肉は水分を体に多量に保存してるから
元気そうに見えても、水遣りは注意が必要、環境になじんだら 強いみたいじゃけどねー
私的観察ですがねー、デセプタもちょっと色が薄いタイプと濃いタイプ
があると思うし
もっと、いろいろあると思う
オべサさんとこで、ゆっくりしようかなー
オべサのぶっくリした、雰囲気とこの不規則な縞模様は、飽きないなぁー
“今日の柿、歯ごたえあって、美味しいわぁ”
“命がけで、取りましたぁ”
“全部、取れたの
”
“まだ、半分くらい残ってるよ”
“命かけて、そうなんじゃー”
“ちょっと、大げさでしたぁ”(もちろん柿の方が大事なんじゃねー
)