自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“あじな吹き よぎる景色に カラス鳴く”  窓から聞こえる 風の音 想像する景色 

2018年12月28日 | ユーフォルビアの接ぎ

 そこに、いきなり カラスの鳴く声、現実世界に引き戻された。 きょうも 縄張りの空き地を

カラスが一羽 ぴょんぴょん 跳ねたり、のしのし歩いてるに違いない。 カラスには、森カラス、平原カラスの

2種類に分かれるといいます。 

 “そうそう、観察は、オベサ、タコ物の接ぎ物観察、続きお願いしまーす”

“めっちゃーん、ユーフォルビアの接ぎ物、どうじゃった^^”

 

 “この寒波で外の多肉どうなん・・”

 “えーっ、・・心配してくれるん?”

 “ぼーっと、生きてんじゃないよぉ・・”(チコちゃん風)

  “かれたら、また買うのにお金いるからねー”

 “ボートじゃなくて~♪ 豪華客船みたいに‥生きたい”

 “えー、意味わからんわー”

 “これぐれーじゃったら、外でもええんも、あるんじゃー”*これぐれー=この程度

 “じゃー、そんなんだけでええやん・・”

 “男は、あえて 難しいものに挑戦するんじゃー”

 “車でも洗ったらぁ”


“それ眠り むくろでなければ あす寒し” うつろう季節 自分の行動できる気温は ユーフォルビアに似てる つらい季節になるなー

2018年12月28日 | ユーフォルビアの接ぎ

 この年(年齢)になると、ますます 親を敬うのじゃ、よくも育ててくれたもんじゃ。 それに、あの年まで生きてる、自分にあてはめると、まー、自然に凄いと思う。

親と言ってもやはり、母親の方だけどねー^^ おやじは すでに別のものになっている ひょっとして あのユーフォが・・・生まれ変わり・・、それともハナアブ・・

まっ、そりゃないかぁー

“めっちゃーん、オベサさんの接ぎ物、観察お願いしまーす^^”

 “めっちゃーん、どう~、首のすわりが・・・大丈夫かなー”

 “クリスマスの時期、雪だねー”

 “やっぱり、ソリが滑るようにかなー”

 “プレゼント、欲しいぃ”

 “さすがに、大人には・・・”

 “何でも、いいんだけど・・”

 “ユーフォでもいいん”

 “これだからねー、ソリが合わんゎ”

 “・・・”