自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“澄ませ聴く 虫鳴きやまぬ 耳のなか” 蒸し暑く、窓を開けたまま、じーぃーじぃーじぃと もう虫の声・・

2017年06月29日 | ユーフォルビア・白樺キリン

 なんと、耳鳴りだったとは、さっそく、ググってみた、原因はさまざまじゃ

思い当たるのは、ストレスかな( 一一) ・・・

 気になると、思えば 気になる 不思議な音・・、灰色の脳細胞が黒ずんできたかなー^^

 “めっちゃーん、このまえの、白樺キリンさん、枝の方 切ってあげてねー”

 “そやなー、めっちゃん、多肉ブームやし、トーシローには、何でも、多肉ならええかもねー^^”

 “ダイソーって、何でもあるなー、土、買ったん?”

 “これが、お手軽で、多肉にええんじゃー^^”

 “そうそう、多肉もあったでぇー、買ったらぁ”

“あるあるー”

“ぜーぇたい、買わんじゃろー”

 “・・・”---絶対は、ないなーーーあるかもぉーー


“母の庭 白糸香る パルチザン” 私の嫌いな、山野草を いつの間にか 庭に植えている・・ 

2017年06月27日 | ユーフォルビア・白樺キリン

 あれほど、山の花は、山に在って咲く、それが本来の姿じゃないかえと、言って聞かす。

その時は、黙って聞いているけど、わしが、話し終わると同時に、“まー、ええ匂いよー”

と言い放つ。 そりゃー^^いい匂いさ でもねー、植えっぱなしで、草も生え

確かに、山野を思わせる 庭にはピッタリじゃが、そうもいかん。

実家に帰るとそのつど

わしがナイロン刃で草をかる、ため息をつく老母。仕方ないからねー^^(ゆるしてたも、つーか草抜いてなー)

  “めっちゃーん、白樺キリンさんの様子、お願いしまーす”

 

 “めっちゃーん、ありがとう 白樺キリンさん、増えたとこ何とかします^^”

 “こども、夏かぜで、園休んでるじゃけー、外で遊ばさんといて”

 “はーい”

 “返事だけじゃダメなんよ!、多肉が病気だと思いぃ~”

 “そ、そりゃー、大変じゃー”

 “優先順位、まちがってねぇー( `ー´)ノ”

 “えっつ、間違ってるん?”


“闇のふち 光り呼び込む ホトトギス” いくら目を凝らしても、まだ早い、不思議なとき

2017年06月27日 | ユーフォルビア・苗たち+受難

ただ、ただ考えを漂わせる そんな、つまらない時間がすぎてゆく

偉大なる太陽シナプスが放出する 覚醒物質を待ち望む 地球の小さな者たち

 “めっちゃーん、今日は、ユーフォルビアのタネ発芽状態見てほしいんだけど” 

 

 “めっちゃーん、ありがとう、孫のめんどうまで、見てもらって、植え替えしてくれたんじゃー^^”

 “将棋人気すごいねー^^”

 “わしら、こどもの時、よーやったもんじゃ”

 “わたし、ぎょうざの店の名前しか知らんわー”

 “はい、詰みましたー”


“大声で 話す安堵の はしり雨” いつも、大きな声をだす 根っからの 田舎もん

2017年06月25日 | Euphorbia・gemini 千手合掌丸

 となり、近所のある家に住まいすると、いつも、家のもんに、声が大きいと注意される

この梅雨どきは、少しくれー、大きな声出しても あま音で消されて ご近所迷惑の

心配ないんじゃ^^小さな、地球の小さな 出来事じゃー、

 “めっちゃーん Euphorbia・gemini・ジェミニ・千手合掌丸さんのありがたい、お話

  聞いてきてねー” 

  “めっちゃーん、洩れとる、心の声、もれとるで~、課題の件了解”

 “から梅雨、ゆうとったけど、夏休みの宿題みたいに、

   最後に帳尻合わせにきたねー”

 “そうだねー、豪雨やし、その、宿題のたとえ、なに?”

 “あっ、宿題なんて、したことない人やったぁー”

 “そっ、それはいわない約束・・”


“とどまりて 鳴くウグイス あさの五時” 春にたっぷり練習を積んで、さえずりまくってる

2017年06月24日 | Euphorbia valida・ユーフォルビア・バリダ

 本来、夏には 涼しい処で子育てすると聞くが、相変わらず 同じ場所におる

“わしゃ♪ーどくしん♪”と鳴いとる、鳴いとるのかなー^^

鳥の世界も、人と変わらんようになってきたのか、なわきゃないかぁー

  “めっちゃん、Euphorbia・valida・ユーフォルビア・バリダの様子おねがいねー”

  “めっちゃーん、おつかれ、シェアハウス、バリダ&オベサさんと、ピース又吉さんと

 完全にかんつがいしてるー”

 “断捨離、断捨離・・今の内”

 “なに、あったん”

 “動けるうちに、捨てれるもんは、捨てんと、、”

 “なんか、手伝う?”

 “いらんもん、あんたのもんばっかりじゃー” いらん=必要ねえ

 “年取ると、奥には、逆らえん” 


“負けられぬ ブルーベリーに 網かける” 趣味といえ、そうやすやすと食べさせられん

2017年06月23日 | キリン角 E. neriifolia

ヒヨドリにスズメたちよ、ヒヨドリはこの辺り、一年中いて、ひー、ひーと

鳴いておる、背筋が凍る 鳴き声じゃ。食べに来るときは 静かに、バサバサやってる

食べ終わると、電線にとまって、ひーひー鳴いとる

  “めちゃーん、今日は動き見せてる、Euphorbia neriifolia キリン角さん

   の観察、お願い・・”

 

 “とりあえず、ありがとう^^、キリン角さん、故郷インドなんだー”

 

 “最近、幼稚園の話題、おおくねぇー”

 “子供たちの将来心配じゃ”

 “そう、あんたも、旗もって、見守りしたら”

 “わしなんがしたら、かえって迷惑じゃー”

 “自分が判ってるって、凄い事よー”

 “どういう、誉め方なん・・”


“花が実に ふるさと列車 時刻表” 駅の壁際に立てかけられた 旅行パンフ

2017年06月22日 | Euphorbia globosa・ユーフォルビア・グロボーサ・玉鱗宝

 季節がうつり、果物の写真がめだちます、行ってみたいが・・・、

そのパンフレット、手に取り眺めて 知識として記憶する

焼き鳥のにおいを嗅いで、食べ気分になるような、便利な特技 ^^

 “めっちゃーん、Euphorbia globosa・ユーフォルビア・グロボーサ・玉鱗宝

さんの、花が咲いてるらしい、見てきてくれる・・”

  “めっちゃーん、変身お疲れさん、綺麗な花やったなー”

 “今日は、ゴミの日、おねがいねー”

 “はーい、ゴミ捨てーションですねー”

 “いっきに、疲れ出たわー、ひねりがないからなー”

 “ゴミんなちゃい”

 “間違えて連れて行かれんよーにねー”


“あかとあお 紫陽花つちの リトマス紙” 土の酸化具合によって、花の色が変る と言われてる、あじさい・・

2017年06月21日 | Euphorbia・ stellata ・ステラータ ・飛竜

 その真意は さだかではないけど、確かにリトマス紙を張り付けた様な 花姿が

不思議さをかもしだしてる。 

 子供の頃、理科の実験とかで リトマス紙をなんかの液体に浸けて 色が変わって

いくのを、ぼーと見ていたもんじゃ、いまや、漫才コンビもびっくりの、ペーハーじゃ^^

  “めっちゃーん、Euphorbia・stellata・ステラータ・飛竜さん、開花その後の観察、おねがい”

 

 

 “めっちゃん、ありがとう、ステラータさん継続観察 了解じゃー”

 

 “から梅雨だねー、早めに梅雨入り宣言正解だぁ”

 “夜だけ、雨、理想的じゃーねぇ”

 “その、自分だけ、都合の、ポジティブシンキングある意味、凄いわぁ”

 “ほめとる、ほめとる” 


“ これはいい かすみいち輪 ビッグバン” これ以上は、何も望まない 毅然とした庭・・

2017年06月19日 | Euphorbia inermis var.huttonae. ・フットナエ

 そうであってほしい、がぁ、そうは成れない、人の世の常。 100%の人が 分子、原子の動きが

優先する、世界に戻って行く。 長きにわたり、その価値観を脳に植え付けられて、

常に虚構の社会に生きる。幸せを感じる事も、いまの社会に決められた範疇でのこと、それを逸脱しては

せせら笑われて、終わるしかないんじゃー^^

  “めっちゃーん、きょうは、タコ物の中でも、外見が九頭竜に間違われやすい

ユーフォルビア・フットエナさんの観察 お願い~”

 “めっちゃん、ありがとう、euphorbia・inermis・var・huttonaeさん、結実してたね^^”

 “そうめんって、帯で値段が違うんよ”

 “やっぱり、柔道みたいに、黒帯が高級品なん?”

 “そう、それに、年季の入った物もええんよ”

   “また、多肉と同じじゃとか言うんでしょー”

 “・・・・、”ーーーわしの脳みそも、発酵して、いい塩梅なんじゃが・・-- 


“さんぽ路 リュックにおもちゃ ガクアジサイ” ちょっと、近くのスーパーの買い物に・・

2017年06月18日 | Euphorbia tubiglans(ツビグランス)

 孫たち、ついてくると言うので、ああいいよ・・、早速、まごたちは、お気に入りのリュックに、ハンカチ、手帳・・

いろいろ入れて、遠足きぶんかーぃ。 まー、途中、おじいちゃんの知恵袋的なー、

道々に咲く花の名を、ひとつでも、教えるのが、ちいさな喜びじゃてー^^「おぼえたかなー、額アジサイ」

 “ めっちゃーん、Euphorubia・tubigians・ツビグランスの観察、お願い・・”

 

 

  “めっちゃ、ありがとう、ツビクランスさんの、オス無理や~、結実の実に期待じゃー”

“今週TV、最終回多かったけど・・終わり方、なんかなー”

 “不満なん・・、”

 “なんか、こう、すっきり的な感じが・・”

 “思ったように、ならんのが人生よ^^”

 “わかっとんよ!” “あんたと、結婚した時にねー”

 “・・・そんな時になん”


“どぶ川に 立ててPTA なつ準備” まー、誰もこんなところで遊ばんじゃろ

2017年06月16日 | Euphorbia knuthii・狗奴子キリン・クンチー

 そこが、逆に子供らには、エルドラド カエル ヤゴ、かめとか 意外にコイなどが

おる、まー、“ここで、遊ばないこと”って看板 4,5人で立てて、写真撮ってるPTA

 それでも、必死でやっとる人は、2人でしたが・・・、人間も、蟻とかわらん・・

 “めっちゃーん、今日は、Euphorbia knuthii・クンチーの観察お願い・・”

  “めっちゃん了解、今回は、観察詳しく、しないとねー^^”

 “アイスかかせんねー”

 “昔は、愛す、じゃったけどねー”

 “急に、冷凍庫の中に閉じ込められたみたいな気分じゃー”

 “強烈やなー”

 “笑えること言ってなー”

 “わしゃー、ピエロかぁー”

 “まー、まーじゃ” “10点”


“魅せられて きょうちくとうは どくの色” 公園の周りには、数十本もの夾竹桃・・

2017年06月15日 | モナデニウム/エレンベッキーEuphorbia ellenbeckii.

 知ってか、知らずかは ともかく、公害に強いと言われ 全国的植えられてる

街路樹みたいじゃが、 これがまったく、きょう毒とう、と改めた方がいいくらいに

毒性の強いもので、どこをとっても、どくどくなのじゃーー、誰も、排除運動しないのが

不思議である・・、

  “めっちゃーん、今日は、エレンベッキーさんを、観察してなー”

“めっちゃーん、もれとる、漏れとる、妖精の声はみんなの頭に響くんじゃ^^” “妖精を信じる人だけじゃけ

 ど・・”

 “こども連れて出かけてくれると、たまに静かでええわー”

 “そーやなー、もぶれてかなわん” *もぶれる=近寄って、ひっつく(かわいい感じ)

 “あっ、おっ、おったんじゃー”

 “たまにゃー、家の中におるでー”

“また、多肉と、もぶれとんかと思ったぁ”

 “まさかぁー”


“もぐトマト 色鮮やかに 進化形” 孫がトマトを植えてとせがむから・・

2017年06月14日 | ユーフォルビア・稚児キリン ・E・pseudoglobosa

今日は、トマトの記念日なーんて、てーか、プランターに3種類のトマト植えて・・

まー、毎年毎年、沢山の種類のトマトがホムセンで売られとる

それに、トマトの苗についてた、写真通りの実がプランターでもできるんじゃー^^

昔は、写真通りのものは、できたためしがなかったけど、最近は違うがなー^^

  “めっちゃーん、稚児キリンさんの様子、見てきてねー”

  “なになに、不可解とな、妖精でも判らん事あるんじゃなー^^”

 “あつ、さみいねー”

 “そっ、そうじゃーなー”

 “多肉には、この温度差が、

   丁度ええとか、おもっとん?”

 “とんでもないです”

“じゃー、多肉にはどんな気候がええん”

 “アフリカの高原的なーぁ” 

  “あっ、温度差ちょうどええかなー”


“シャボン玉 ギラギラ光り 疲れがお” 最初は、「わーっ、わわ、きれいー、」と喜び、はしゃぐ・・

2017年06月14日 | ユーフォルビア・鱗宝 ヤンセンビレンシス

 この暑さの中、ぐったりしながらでも 吹き続ける 子供ら シャボン玉の魅力は・・

小さな球が まるで銀河の様で 無重力の中を散らばる星の様で ひきつけるのか\\

 “めっちゃんー、Euphorbia・jansenvillennsisこと、ヤンセンビレンシスさんの様子見てきてー”

 

 “めっちゃん、ありがとう、またお願いねー”

 “美味しそうなパン屋さん、見つけたから”“行ってみるけど・・”

 “食パン買ってきてなー”

 “ただいまぁ”“食パン売ってなかったぁー” 

 “えーっ、食パンなし、なん” “食べてきたん?”

 “ちょっとだけ” “お客さん、ひっきりなしよー^^”

 “何も、買ってないんじゃー” 

---何か買ってくるかと思って、お昼食べてないんじゃって言われんーー


“靴ハの字 差し込む足で 空ゆらす” 噴水の淵に腰かけて、おやつを食べさしていたら やおら・・

2017年06月12日 | めっちゃんの冒険、みーつけた

 足をぶらぶらさして、靴をぬぎ、靴下をクルクル丸め、でぇー、後ろの噴水の方を向いて、足をつけた ^^

波紋が広がり、映しとった 青そらが、ゆれてる・・、

 まえ、この公園に連れてきたとき、大きい子供がしてたのを見て、覚えていたんだなー、何でも真似したがるねー。

 “めっちゃーん、この間、仔吹きオベサさんの仔” “様子みてきてねー”

“ああっ、いつも、根だしするとこねー^^”

 “やっぱり、仔吹きオベサさんの仔たちの様子、よくなかったねー” “つーか、たまにゃ、ええことって・・・”

 

 “みたぁー、玄関のお花、綺麗でしょう・”

 “ああっ、綺麗じゃ” “言ってもええんかなー”

 “だーめ、「わしゃー、切り花は好かん、自然の花をめでるのが・・」

  とか云んじゃけー”

 “・・・・” --あるべき処で咲き、終わるのが、本当の綺麗さじゃないかえー

         今は云えんけどー

“図星じゃ、屁理屈ばっかり” “多肉こそ、メキシコなり、

  アフリカなりに、返してやったらぁ” 

 “ほーぉ・・・なるほど”