もう二度とこの玄関を、くぐることが無い、家の 元主人が、皆に送られて往く・・、
そのような光景を、まのあたりにするにつけ、生きてゆくことの虚しさを 思ってしまう・・。
閻魔キリンがつぼみをつけた、タコ物の中でも この花は独特じゃー
一目でわかる ようになった
つぼみの白く見える部分は、綿毛です 綿毛におおわれて 雌しべが出てきます
秋になると、こんなことがあるんじゃ
温度に関係なしに発芽するときもあれば、こぎゃーに、温度差が発芽を促すこともあるんじゃー
もう二度とこの玄関を、くぐることが無い、家の 元主人が、皆に送られて往く・・、
そのような光景を、まのあたりにするにつけ、生きてゆくことの虚しさを 思ってしまう・・。
閻魔キリンがつぼみをつけた、タコ物の中でも この花は独特じゃー
一目でわかる ようになった
つぼみの白く見える部分は、綿毛です 綿毛におおわれて 雌しべが出てきます
秋になると、こんなことがあるんじゃ
温度に関係なしに発芽するときもあれば、こぎゃーに、温度差が発芽を促すこともあるんじゃー
これって、スコールなん 短い間の地上の暮らし、そんなことに かまってる暇なんかないよねー
直ぐに 鳴きだす つくつく法師たち
早く植え替えしないと、間延びしそうじゃ・・
植え替え後のミニプランター(バリダ、オべサたち)
3日ほど前の写真はこちら
植え替えた鉢は、遮光無しのところに出して 少し引き締めなければ・・
しりとりと 歌とどちらがいいと聞くと“しりとり”といって、始まる じゃが
りんご と来たとき つかさずこの繰り返しで、遊ぶ 少し冗談がわかる年頃になって
面白いんじゃー^^
モデナ二ウム ・リチエイの七不思議
錦だけど、はじめのうちは みどりーじゃ じゃが、ミドリに戻ることはなく 必ず錦(黄色)となります
こちらは 緑のリチエイじゃー
葉が出る条件と出ない 条件が今のところ わかりませむ“まっ、冬には、全部枯れ落ちるんじゃけどねー”
こちらの葉っぱは、少し重要じゃー
自然に枯れ落ちた段階で 第二成長期に入るのかと思いきや・・・、ちがう、みてーじゃ
葉の落ちた 幼苗は はなしにならん・・なーんて
もうこの年になると、去年がどうだったから 今年はどうじゃろうとか
訳わからんようになっとる いつも 言っとるように 地球の居場所さえ判らんのに
気候のの事が予測できると思ってるのは傲慢じゃーと、おもう その認識が 一丁目一番地じゃないかなー、
ユーフォルビア ホリダ 錦
タコ物結実 第2章(何章かは 不明適当につけてます・・)
花が咲く気配がまったくない タコ物もいる枝の先まで太くなるタイプで お気に入りじゃー
以上は去年のタコ物たちで
今年のタコ物 幼苗は 枝が横に伸びるタイプ 金輪際系
枝が上に伸びるタイプ ユーフォルビア デセプタ系
ちなみに、このお方は ガムケンシスの幼苗と思われる
街路樹は枯れないように 適当に水分を供給しているせいか
いったん、気候が適してくると、あっという間に青々としてきます
きれいに、刈り込みする、大変な作業だと思う・・
何とか、オべサ家族は 猛暑をしのいだみたいじゃー・・安心はできんがなー
そうそう、ユーフォ・ゴルゴニス・金輪際は早々と結実確定じゃー
陸に上がったタコが動いてるみてーじゃー GO-(家を売る女状態)
GOって、はやっとるん
オべサの結実
一時、冬越じに、水やり事故で、内部崩壊しそうになったオべサ
よみがえったよー、 ゾンビ~不死身なら ええんじゃが
「暑すぎて、多肉たちが、変に見えるんじゃ・・・」
「またまた、ん、なんでもかんでも、気候のせいにしてから・・」
なんとなく、涼しく聞こえるのは 長く生きた経験値のせいかな
てーか、打ち水的 夕立のせいかな~涼しい
購入当時は、あまりにも逆鱗竜に似ていたから ちょっと心配したんじゃ~
こちらは逆鱗竜まず
ま
次は蘇鉄キリン
そして 昭和キリンじゃー
そこへ、お客様が・・勿論、ユーフォルビアにじゃけどねー
あああっ、あぁそうでしょうとも “あなたたちのおかげで 結実しました”
お客さま、大歓迎じゃー、ちなみにタコ物は“大宝緑丸”じゃー 主柱が丸く、濃い緑のタコ物です
クマゼミが寿命が尽きて、横たわっていた、・・・(なんでもクマゼミって、西日本に多いらしい)
そういえば、熊蝉の鳴き声を 聞かないなー、照り返しが暑いけどもう 秋口なんじゃ
静かな風が、通り抜ける・・・すこし涼しくなったかな
この花はどうみても ユーフォじゃなく モナデ二ウムに似ている・・ユーフォルビア・ヤンセンビレンシス
下のほうから、ニョキニョキでとる、株分け的なもので、保険をかけねーとな・・
暑さ対応に 気が回らず いいものが 溶けてしもたし 現在進行形もじゃー
小吹オべサ
こちらは、何とか しのいでくれた、ユーフォルビア・ブレビラマじゃー
たたき売りの、口上じゃねーぇが“あと、残り一株”・・・
ユーフォを育てる お鼻が(ペキーンと折れる)音が聞こえたよ
そんなときは、お口直しに 元気そうなユーフォみて・・、元気をもらう
そんな、わしを慰めるように、テフテフが~・・
気持ち、悪ぃから 止めてその、くだり・・
なんて名のテフテフなんじゃろう「君の名は・・」
「じゃから、止めてって、言うとるじゃろうー」
どのタイミングがいいのか、さっぱりわからん ふと見上げると
筋雲がみえる ああ、暦のうえでは、もう秋なんじゃー
植物の和名に、キリンと名前が、付くもんには、ユーフォルビアが多い
この キリン角もしかりじゃーじゃが、キリン角の花を、まだ見たことねぇんじゃー
その ふうてぇーは、どうみても モナデ二ウム(最近ユーフォの仲間入り)なんじゃが
花をみてー、もんじゃ、ググっても、見つからん
この小さなトゲは、古くなると、落ちます
せっかした、株のほうが有名かもあいにく、持ち合わせは ありませんけどねー
こちらのタコ物(神樹丸)は、さすが神樹だけあって、久遠の受粉作業が必要じゃー
大宝緑鬼丸もおなじく、
それに比べ、輪廻転生の境だけあって、金輪際は結実の早いこと・輪廻転生じゃー
あー、“わしも、はよー輪廻転生したいもんじゃ”
“ふーん、どうせ、転生しても、ハナアブか小バエがせきのやま”
暑さに負けず、DNAのなせる業か、タコ物の花が満開じゃ^^
そこに訪れる、虫たちも いろいろじゃー アフリカの味を楽しんどる
この蒸し暑さ元気がええのは、苗たちと、最近ユーフォルビアに仲間入りした、モナデ二ウムかなー
このごつごつ、ぷっくり感が たまりません トゲ的なものがちぃとあるけど、古くなったら落ちます
モナデ二ウムもあまり詳しくないのですが、和名がヒスイ柱という やつだと思います
たぶん、見た目でしょうねー、翡翠に似た美しい色合いだからかなー
モナデ二ウム・グエンテリ(紫紋竜)和名は葉っぱから きとると思う
こうた値段は高くはなっかたんじゃが、あまり流通はしていないようじゃー
タンザニア・レッド こちらも流通量が少なく、値段が、高い時や安い時と それぞれじゃー
この脇芽、もう 外すことが、できん ぐれいに、成長してしもうたりっぱじゃ
親の成長が、止まってもええ、我が子も、こんなに育ってくれると・・・・、
てーか、我が子って、歳でもねーし、まして、モナデ二ウムでもねーから~なー、
それに、わしの成長(灰色脳細胞の)はとっくに止まっとるわー
買い物から、帰ってきた 奥が 何やら言っている
よく聞くと、・・・。
仕方ないねー “年寄りに 暑さしみいる 日差しかな”・・・なーんちゃって
こんなに、よく育つとは・・、混合で植えたのは(育てる) 失敗じゃった と 言い切れます
ユーフォルビア・逆鱗竜じゃぁー
ダイソーに売ってる 小型のプランターじゃが もう 枝豆と刀豆、軽四とダンプカーぐらい違う
バリダやオべさが・・、日陰になってます
ほかの混合植えも一緒
モデナ二ウム・リチェイ錦(黄斑) よく育ってきた し 配色が輝くように美しい・・
普通の黄色の花、でなくて、昆虫の王者 スズメバチ的な色合いの 目を見張る 緑と黒と黄色のコントラストの花 増やしたいタコ物の一つです
花の黄金色が、よく出ないので、夕焼けモードに切り替えて 撮った
どう、花の色、しぶくなくなあない
そこに、お客様が・・もちろん 花にじゃけど* 昆虫の嫌いなもんは、これいじょは先に進まないように・・
益虫といえども・・・ちょっと、じゃなくて、でぇーぶ グロテスクじゃー
一通り 済んだあと 雑談後
“最近はこんな便利なものが・・”差し出して、お坊様よりプレゼントされたものは
お墓の お掃除グッズ さりとて・・・・
今日は引き続き、縞々バリダの一日観察 日記でどうでしょう・・
バリダも、オべサと同じで 雌雄異体じゃー
まずは、受粉→結実 オス株→メス株
こちらがメス株
苗床
芽が出たらすぐに 植え替えます
バリダの場合は“栴檀は双葉より芳し”的な 幼苗の段階でシマシマが現れます^^
日焼けしないと薄いようです
そして、最初に戻る→すごろくでした
金輪際は今日も元気
孔雀丸も今日も元気大株です
丈夫なので扱いが、ぞんざいじゃー “えええっ、わしの扱いがぞんざいなのは・・・”
“ふふっ、うっとしいだけじゃー”
やっぱり
この頃、思うよ どうして この暑いさなかに どんな事情があるんじゃー
お盆の、お坊さんのように 飛び回って~
いま、ちょうど 我が家で、オべサの観察日記的なものが、できました
夏休みの宿題にどうぞ~・・、なわきゃねーか
まずは・・、結実ありきで、ふつうのオべサは8陵の雌雄異株じゃー メス→オス株
おす株
結実
種まき
植え替え直後かわゆいすぅー
少し頭頂部が膨らんできますたぁー
頭頂部が締まってきた感じがします
そして、誕生日を迎えると
エピローグ的な写真は
なにか、時代錯誤的な 小麦色にはだを焼いておる
バリダ・シマシマさんに〆てもらいましょう
或る意味、プリズナーズだけに、縞模様がお似合い・・・なーんて
そらー 耐えれるんでしょう わしのように 暑がりの寒がり やわな神経じゃない
でしょう 過酷な、アフリカ大陸のDNAがトリガーオン
日々成長しょうるのを、みるんは楽しい上は昨日 下は今日
今日
写真が多すぎて ようわからんかなー 普通によろこんどる
逆鱗竜は名前からして、強そうじゃー その通りみたいじゃー 遮光なしの炎天下です
その 子供たちは これがまた いじょうに成長がよろし
上の写真が8/2ごろで、一週間前じゃー
それが 今日は
もう、ほかの苗が 見えなくなってる~
ほかのタコ物たちはそこそこに成長中
こちらも、成長は少しよいようじゃー
写真ではそれほど 鮮やかじゃないが 実際はすごく美しい 黄色じゃー
こんないろ、ユーフォルビアにほしいねー^^つ~か
オべサの錦 観たいです
この時期は、多肉の水やりは、真冬なみに 気配りがいるんじゃ
あまり水やりすぎると、あっという間に 溶けてしまう そんなこんなで
ダイソーで遮光ネットを買って 設置した
今日は、昨日に続き タコ物の花 うちの金輪際は
ガムケンシスの花が結実したかもしれん
やっぱ、写真も頭も ぼけとるのー、
つーか、写真は撮り直しゃーええけど 頭はどうにも ならんがなー
ガムケンシス2号はどうかなー
おおおっ、こちらも少し 膨らんどるがなー
後ろに見える 黒れーのがダイ*-の遮光ネットじゃー^^
でー、去年の苗で 今、一番のお気に入りは どうなん
微妙じゃー、つーか 写真ピント・・・ 写真もどうにもならんのかぁー
ほかのタコ物 苗たちは そんなに開花しとらん けどねー 不思議じゃー
翌日、歯医者さんにGOー、待合には 子供たちが たくさん遊んでる^^
シマシマ・バリダのクローン株 個別の鉢にしたほうが育ちがええようじゃー
親株の種が落ちて 発芽しています
今年の苗たちは、バリダとオベサが比較的多く発芽したみたいじゃー
つーか、タコ物の結実率が悪かったから しかた ないんじゃーシマシマ・バリダ オべサ 苗
他の、タコ物の苗たち
混んできとるがなー
次は、いま まいブーム的な タコ物・オレンジの花精悍な雰囲気が好きじゃー
ちなみに、きょうのガムケンシスの花がこちら
結実させたいなー