美味しそうに見えるけど、まずいうえに、毒性もある、
ピラカンサの木は常緑でトゲがあるためか
垣に植えてある。 私的にはトゲが嫌いなので、植えることはない
ユーフォルビア・大孔雀丸、孔雀丸に似ているため間違われて、流通している可能性も
あるけど・・、その名前で売られているの見たことはない（田舎＆ネット）
私が入手したのは、ユーフォルビアに詳しい方から、たまたま、運よくです
でも、まだ花が咲かないので、どんな色か判らんのじゃ、
“お隣の国、大変だね
”
“操り人形なんじゃー”
“大統領じゃなければねー”
“好きな人の云うこときくのっていいんじゃない”
“そっ、そう、ですよねー”（お気持ち察します・・）
散歩がてらの買い物も、ついつい、そちらに足が向く、
ああいうものは、沢山一度に焼くほど おいしくなるもんじゃー
建物会場の中には、入らないで 露店のそちらから まずは昼飯・・・
ユーフォルビア・ラミグランスこのタコ物といいますか、柱状種的な、
枯れた様な 支柱から みどりぃーの枝が伸びる、異国の植物らしいく、面白いんじゃ
あまり、動きがなく、これだけ飼っておくには 退屈しそうですが、古びた中に新しさを持ち込んだような
古民家改築的、味わいがあります。
てーか、またまた、奥の攻撃が・・・季節が終わったので洗って 仕舞うらしい
まー、それは それでいいんじゃが・・、これは、いけん 非常にいけん
今度こそ よーく お願いせねば・・、
“華麗なる事件簿、久々におもろいね
”
“織田 裕二の秘書、ディーン・フジオカって”
“グリーン・ホーネットのブルースリーみたいじゃー”
“その、グリーン・ホーネットって・・多肉なん”
“ブルースリー知らんのん”
“テレンス・リーなら知っとるでぇー”
“・・・アキャー”
“それって、ブルー・スリー”
“・・・”
まー、勝手にいろいろと、やっていると,おかんが帰ってきた
近所の知り合いと、また出ていくようじゃ。
その前に、おかん（老母）が小さい菜園で作ったものを取り置いていたものと
蔓の、高い処にぶら下がって、最後の収穫と思われる、とげとげのキュウリを指さし
「あれも、取って 帰りぃ、今年はこれで、終わり」と言った。
自分で食べればいいものを、いつまでたっても、
わしは、子供扱いじゃー(ありが・・)
そんなじゃから、わしもいつまで経っても、大人になれんのじゃー
めっちゃんの冒険 “おもろい、タコ物見つけた”の巻
閻魔キリンさん共演
めっちゃん、お疲れさん、今日は面白いもの、ありがとうさんきゅー
“ピコ太郎知ってる”
“ユーチューブで有名になった人らしいね”
“ＰＰＡＰ～ ”
“よー知っとるなー”
“ペーン・パイナップル・赤りんご・ペーン
じゃん”
“訳してくれたぁん”（そこ、リンゴでええん、ちゃうん）
初冠雪のニュースに ああっ、冬が近づいとるなーと思いながらも
自分だけは普通に大丈夫なーんて、未だに飛にび回ってる蚊のように
自分中心的楽観主義者じゃ。
とはいえ 寒いなぁと感じる そこで、箪笥の中にある少ない服（奥の出した）から
何を着るか選ぶんじゃー、
たまに、グロボーサと間違われて売られてる、Euphorbia pseudoglobosaこと、稚児キリン
面白い仔吹きの仕方するけど、群生するまでは、少し迫力にかける
観察ありがとう、めっちゃん。稚児キリンは沢山あったけど、この春、水遣りでだいぶ溶けたぁー
乾燥気味にして、だいぶ持ち直したみたいじゃー
“どんより、曇りだねっ”
“たまには、雨も降らんとぉ”
“洗濯物、乾か～ん”
“ささっ、って、夜る降らないかなー”
“そんな、都合よくならんわぁ”
“そっ、そのようじゃーぁ”（
）
合歓の落葉らしき、ちいさな葉が舞う もうすぐ一年が経って
春に咲いた合歓の花、その希望は叶ったのか・・、私は、そんなことなど思いもしなくなって
、もう何年になるんじゃろうか、所詮、人生はうたかたの夢と悟ったふりをして
大きなことを考えることもない、ふふふっ
おとといの手術のその後がちょっと心配じゃー最近は最高温度も低いから、大丈夫と思うけどなー
素焼き鉢の妖精さん、めっちゃんに観察お願い
隣の、火星人さん いかがお過ごしかなー 観察、観察
“ありがとう、めっちゃん”火星人の植え替えは、時期逃したねー、仕方ないね、こんな気候じゃったから
“七五三どうするん”
“行っていいなら、勿論いく”
“着物着せてやらんとねー”
“えっ、できるんじゃあ”
“まっ、いつもやっとる”
“誰も、なーんも、せんから”
“・・・”（どうせ、わしゃ、なんもできん不器用ものじゃ）
秋のこの頃、近所の庭には、これと言って ヒヨドリの餌になるものも無し
もう少しすれば、南天などの実も赤くなるんだろうが、
家の前にある、小山から、決して綺麗とは言えない 灰色の鳥が
不器用な飛び方で、次の山に移ってゆく様は、芸がない鳥じゃー
最近の天候は閻魔キリンさんたち、タコ物の季節かな
この多肉たちは、かえって 寒くて、日差しがあれば、元気みたいじゃ閻魔キリンＳＰ
比べれば、一目で今は判るし、花を確認してる 白い花じゃった九頭竜
九頭竜ＳＰと言われてますが、花の色が違う 黄色じゃー
ゴルゴニス・金輪際
今日の、つぶやき
最近の予報がまた、外れてる 短期予報も外れっぱなし、どうしたのかな
“この鉢、生きてるの
”
“あっ、抜いてみんと判らんけど”
“上、枯れてるから、たぶん・・”
“やっぱ、枯れてるぅ”
“ひょっとして、芽がでるかなー、なん～て”
“未練たらしい・・、かたずけられん”
“・・・”（たま～に、芽が・・）
さらに、歩く 己の限界に挑戦じゃー、は大げさじゃけど
年取るとねー、ちょっとでも普段と違うことすると
ど頭と体が、頑固なこと・・、素直に状況に対応しないで
まず頭が、なんでこんなにまでして・・・、体が・・もう休もうとか、
色づきは、少しだけで深山の景色を堪能した
これは、冬に備えて 水遣りを控えなければぁ
季節の変わり際は、要注意じゃった 春先の時もいくらか
重要な種類を失っとったー 好調と侮っていた。
“小池都知事すごい人気じゃね”
“女性の時代だねー”
“できる女性はねっ”
“うちは、前からだぁー
”
“仕方なしにねっ”
“・・・”
買ってきた 本人（奥）も何にか 判らなかったぁみてーじゃ、
そらー、梅もどきじゃー と教えておいた。
それにしても、綺麗にできとる びっくりしたわぁー
丈夫なユーフォルビアじゃー、まー、ほーっておくのが、一番ええ見たいじゃ
つーか、じゃー、なんなん 姿が少し変わっとるけー、面白いんかな
でも、素焼き鉢の妖精 めっちゃんは、不死身 妖精じゃから
以前紹介した、たぶんオべサと思う、でも 下の部分がいやに 伸びてる・・、つーか 地面に入れなかった
とー、つーか、てーか こりは、なんだぁ
またまた、奥の攻撃が～
、だぁれかぁ～、“ポーション
”を・・・
そんな事、まったく意に介さない、素焼き鉢の妖精 めっちゃんでした
意を決して・・奥に言わねば・・・。
“ちょっと、お話が・・”
“ごめん・足がもつれて”
“手をついたところに、鉢が・・”
“ええっ・・なに”
“洗濯ものをもって行ってて”
“ええっ、どこの鉢・・”（洗車ブラシの話どころではないぃ・・）
“なぁ～に、すね打ったんよぉ～”
“だっ、大丈夫ぅ”（思わぬ逆襲に形勢逆転）
縄を張り巡る そこに家に配られた 御幣を垂らすんじゃ 一目瞭然で
この地区は祭りの結界がはられとると判るんじゃ
勿論 駐車場の入り口とか、そこかしこ、 それに車のアンテナに縄が
掛かったりする、まっ、高級車なら そんなこともないんじゃろうけど
田舎には、めったにそんな 車はねえんじゃ
ユーフォルビア・オべサの変わった 形を発見 将来が楽しみ
こっちは、買ったときから こうじゃった
このオべサは、最近調子いいみたいで、少し大きくなった
ＵＦＯ型オべサ・梵天じゃったが 仔吹きの方が大きくなってきて
月見団子型になりつつある
素焼き鉢の妖精 めっちゃん 首の具合もよくなって ぐっすり寝たとさ
よかったぁ
“優勝セールって”
“カープじゃよ”
“えっ、前はソフトバンクだったような”
“どこでもええんじゃ、優勝したら・・”
“ふーん、安けりゃええんじゃ、けどっ”
“みんな、おんなじ、じゃー”
狭いからこそ、植えるなら実のなるもの・・、
今年は、葉っぱが早く落ち あめが、まだ熟れきってない、
柿の実をつたって、ぽたり、ぽたり、早いテンポなんだけど、
庭の片隅で薄暗く、なぜか 静かにゆっくりと垂れてゆくように
感じてしまう。わびじゃ
ユーフォルビア・白樺キリン、普及種だと、侮っていたら 二株溶かした
少し大株を手に入れ、増やすことに、今年は軒下のあったかそうなところで冬越計画中
オべサと縞々バリダの苗たち
雨が降り出したので、玄関先の花を・・
この後、素焼き鉢の、妖精 めっちゃんは、飛んでゆきましたぁー
“地震怖いね”
“物が倒れないようにしておかないと”
“どうせ、多肉の心配しとんでしょ”
“一番は人じゃ”
“あらぁ”
“、、、”（今んとこ多肉大丈夫じゃったぁ）
何とも言えぬ、繊細な組み合わせ てーか、なぜに がんもどきに銀杏が入っとるんじゃ
そこいらの、街路樹に銀杏の樹が植えてあったりして、実が落ちて ちょっとくさい
その中の種の中が 俗に銀杏じゃー 雌雄異体らしい、ある種のユーフォルビアに似てる
最近ユーフォルビアの仲間になった モナデ二ウム・ルガルディアエ 和名がひすい柱とか
確かに、主柱は綺麗な翡翠的な色しとる
寄らば大樹の陰、てーか
“北海道雪らしいよ”
“鍋の季節やねー”
“今日はなんにしよぅ”
“じゃーカレー”
“聞いた私がわるかったぁ”
“何かぁ”
刈り取っては、すぐにＵターンして、そんな大きな機械が必要かなー
と、素人目には映る。 何もかも一人でやるのは、無理なんじゃろう。
こんな感じの田んぼでは、いくらも収穫で来そうにないから
沢山の人手をかけては、赤字だからしかたないかぁ、見るからにお年寄りでした。
スザンナエ、この形が ドラゴンボールとも呼ばれて人気がある。
でも、意外とこれも侮れない、少し集めてみたけど もう一株溶けました。
一度、大株を入手して、見事に昇天させたトラウマがあって、しばらく遠ざかっていたけど
流通も多いし、この緑色の、ボールがやはり、魅力的
この方は少し高かった、大株で突起がへら状じゃから、特異な形に魅せられて
つい、購入したものじゃー
こちらは、丸い形を維持できなくて 少し上に伸びてる
この株は、安かったので数年前に買ったもの、もちろん枝挿しと知っていましたが
こんなに、動かないとは・・・
初めは、ガムケンシスの苗かと思っていたけどどうやら 形状が違う
もう少し、育たないとわからんなー
妖精じゃからええけど、苗をふまんでなーつーか、よぉねーぇ
“壊れた、小人のフェアリー知らない”
“小人の車って・・”
“ちょっとぉ、面白くないぃ”
“直したけど、使ってる”
“えー、私のフェラーリ、使うの”
“言っとるしぃ”（素焼きのめっちゃんじゃー）
しぶ柿の木になったまま、熟した柿を食べれたぁー
三ツ星レストランのまかない食を一般人が食べさせてもらえる的な、チャンスじゃー
一年に一度それも、１回か、２回ぐらしかチャンスがないんじゃー
なぜか、それは、西条柿を渋抜きするために、取ってしまうし
渋柿って、木で熟れたら、木についたまま、そんなに長く保存できない
鳥や、蜂が食べに来るし、すぐに熟して落ちたりするから、
それを食べるチャンスは本当に少ない。だから、食べたという人は少ないと思う
ユーフォルビアの写真を撮ろうとしたら・、思わぬ珍客が
ユーフォルビア・フスカ（あくまで、購入時の名前）の上に・・悪い事はしないんじゃけどねー
むしろ、益虫じゃから・・
よっ、妖精が・・また、きとる
おおおっ、今度は違うとこみとるぅー
あれー、またまたどこかにいったよぉ“めっちゃん”
今日は、紅キリンさんのとこで・・、
“無添加パンっておいしいね”
“本当の味を知るって、ええな”
“パン屋さん、朝4時から仕込みだって”
“すっ凄い、無理じゃー”
“無理って、何時ならええの”
“全部・・むり”（食べるだけ）
芝生でおやつを配ってると、うれしそうな顔から、さらにうれしさを倍増させた様な
悲鳴に近い叫び声で“どんぐり！”・・この季節になると、子供の宝物があちこちに
転がってるんじゃー、椿や、山茶花の種とか、あの触ると気持ちのいい、つるりとした
感触・・、
たしか、春先にはずした、モナデ二ウム・タンザニアレッド（購入時の名）の仔たち
たまに、ネットで見かけるけど価格はその時々、安くもあり高くもありですか
つーか、流通してないぃ １号
2号
親株
なんか、妖精君がゲスト出演してくるねー まっ、にぎやかでええかぁー
“野菜の値段高いわぁー”
“テレビでダイエット特集したん”
“全国的に天気が悪りーからょ”
“農業って大変だ”
“誰かみたいに、お気楽じゃないみたいねー”
“”（それなり、なんじゃけど）
寂しそうに 思うのは わしの傲慢さがなせることじゃ。 年取ると、普通に秋の夕暮れは
なんとは、なしに寂しく感じてしもうんじゃー
わが身が、寂しい終末を迎えんとしてつい、虫たちに、投影するんじゃなふふふっ
秋といえば、紅葉、ユーフォルビアも紅葉しかかってるぅ しっかりと、陽を浴びたものほど
よく紅葉する気がする やらいに雨が降っていたので・・綺麗に洗われてる
クローンのふた鉢じゃー
仔吹きしている
こっちは、まだ紅葉してない、遮光が効いてたのかなー
こちらは、わしのお気に入り 縞々バリダじゃー
こちらは、名実ともに古株
こちらも 紅葉するときれいじゃ
“不燃物の日、お願いぃ”
“えっ、この缶捨てないでぇ”
“錆びてるし、穴あいてるぅ”
“この錆・・、ええ味でとるぅー”
“似た者同士やねぇー”
“やっぱりぃ-”
“錆びた缶と・・”
“・・”
