私が、昨日のスザンナエをよく見ようと、カメラを持ち出すところを、察しられて
画伯が“私も~”と・・、ただ、傘がさしたいだけのくせにねー
スザンナエの突起がヘラ状になった瑠璃晃を便宜上 扇・瑠璃晃(せん・ルリコウ)となずけますた。
まずは上から中心部をよく見ると・・、つぼみ状にまとまっている様がみえます、かたや、通常の瑠璃晃は右側です。
ねー、上のが扇瑠璃晃です、下の写真が瑠璃晃 ねっつつ
写真がボケてわからんですかー、そうなんじゃー
画伯の見回り
画伯が名づけた“ハいろはっぱ”なる、瑠璃晃をみておるでごじゃる
縞シマ・バリダの苗を外に出しますた、中に入れてて、蒸らして一本とかしてしまい、急遽屋外に
左下の一本が溶けてしまいますた
こんな感じになる予定です
屋外リリース金輪際苗のその後です、ちょっと馴染んできたようです、順次アップしたいです
やはり、例の九頭竜の花が気になります^^
桜でいえば、花びらが風でひらり~、と一枚落ちるぐらいの咲き加減でしゅかねー