特に、夢の中で匂いを嗅いでみて、匂った覚えは全くないんじゃー
眠る前は、いろいろと 妄想の果てるまで想いをめぐらせて、そして“事象の地平線”に囚われてゆくんじゃ( 一一)
ホワイトホールからの帰還は、さして努力は必要ない・・。 そう、寝て、起きる、本来はすべてのことが新たに始まるんじゃが
わしの、灰色(シャットダウンが時々必要なHDD)の脳細胞が、継続を望み、再読み込みを始めてしまうのじゃ|д゚)
“めっちゃん、ステラータさんの、あの沢山咲いてた花はどうなったの観察、おねがいねー”
“えええっ、一つだけ結実・・、仕方ないよねー、うまく熟せばいいけど、めっちゃん、ありがとう”
“つーか、お友達できたん?”
“実家でインゲン豆、たくさんもらってきたんじゃー”
“雨上がりは、特に野菜が取れるからねー”
“ええ、お母さんやー、美味しい、もんばかりでねー”
“誉めとるほめとる・・”
“どの血、受け継いだん、食べれんものばかりで・・”
“誰・・”