BMW S1000XR と Mercedes

バイクでキャンプ、星空と美味いものと、そして仲間との出会い。

G650Xchallenge

2009-07-13 | G650X

2007年に発売されたXシリーズ3種の中での中で、オフロードモデルとして位置づけられたのがこのXchallenge(クロスチャレンジ)。

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乾いた、ボクサーサウンドにも似た排気音を響かせる排気量652ccシングルピストンの水冷エンジンは、車両重量155kgの軽い車体を、53ps、60Nmのパワーで軽々と加速させる。

高回転まで一気に伸びるが、低速でのトルクもあり、扱いやすい。

HP2Enduroと方式を同じくしたContinental製エアーダンパーシステを採用するリアサスペンションを採用し、シード高はGS以上の945mm。

跨る前にそのシート高に躊躇する。確かに跨れば、お尻をずらしても片足だけのつま先立ちを余儀なくされるし、GSに慣れた諸氏からするとエアダンパーの感覚(車体が突き上げてくる感じ。。)に多少の慣れが必要かも。しかし、車体が軽い分、支える力はそれほど多くを必要としない。GSだとサイドスタンドを降ろしたまま乗車し、その後跳ね上げるのだが、車体が軽いのか、車両のバランスが優れているのか、ハンドルで支え、スタンドを跳ね上げた状態で軽く跨がるのが良いようだ(確か教習所で教わったやり方)。

シートが高い分、スタンディングへの乗車姿勢の変更は実にスムース。しかもスタンディングでも、ステップが幅広のため安定していられる。

ステアリングは、GSと比べるのもおかしいが、実に軽い。セルフステアを強く実感できるほどホイホイと、少ない体重移動で向きを変える。それでいて直進性も問題ない。

もっと癖のあるモデルかと少々訝しげな目で見ていたが、乗ってみて「良くできてるなぁ」の一言で全ての先入観が吹き飛んだ。

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車両には、林道走行の師と仰ぐマイスター氏アドバイスもあり、以下のオプションが追加されている。

ETC:快適ツーリングのいまや常識?

純正ハンドプロテクター:ブレーキレバー保護

*以下TOURATECH製

01-049-0123-0 フォールディングブレーキレバー:転倒時ブレーキレバー(フット)破損防止

01-055-1151-0 タンクバッグ:パンク修理キットなど携行用

01-049-0107-0 エンジンガード(ラージ):転倒時のレバー類保護

01-049-0108-0 ディスクブレーキガード:オフロードガレ場でのブレーキディスク保護

01-049-0170-0 エグゾースト・ヒートシールド(カーボン):エグゾーストの熱からの保護

01-049-0180-0 エグゾースト・ヒートシールド(カーボン):エグゾーストの熱からの保護

01-049-0380-0  チェーンガード:オフロードでの異物の巻き込み防止

と、いうことで、以上、増車の報告でした

なので、次回からタイトルにもう一台、G650Xchallengeが加わることになる。

GSAdvとXchallengeの共存はどんな楽しみを与えてくれるのか 乞うご期待