10月はG650X初めての車検。
そんなに乗っておらず(4,085km)、また、先般遅ればせながら1年点検を済ませたばかりなので、今回はブレーキオイルの交換と基本整備のみ。また、車検に持っていく際のバッテリートラブルの解決策としてとりあえずバッテリー交換も実施。
※上記で発生した始動トラブルは、先週の五光牧場でも発生。しかし、マイスター殿の遠隔指導で何とかインスタントには解決したが、未だにくすぶっている。。。症状は、サイドスタンドを立てた状態で、ローに入れてクラッチを握りイグニッションを押すとスターターは回るが、燃料ポンプが動かずエンジン始動せず。しかし、ニュートラルであればそのまま始動。一方で、車検持込時の症状は、これでは無く、スタンドを立てた状態でローにギアを入れてクラッチを握りイグニッションを押すと、スターターは回るがエンジンは始動せず(恐らく燃料ポンプ動かず)。。。しかし、押し掛けでは、ローンギアを入れたまま始動。。。
どうも、燃料ポンプがギアの位置によって作動しないようなことも仮定できる。。。トラブルの原因究明を引き続き試みる。
これとは別に車検時に以下のパーツを追加した。
↑「くちばし」をつけてもらった。
ツラーテック製の新品。これがないと、雨の日は前輪がはねた雨水が、ウエットなダートだと、前走車がいなくても泥が、漏れなく上半身全体にふりかかる。
これで一安心と言うところ。
雨対策は、恒例の晩秋のキャンプツーリングのなぜか必須項目。
今年はばっちりだぜ。防水グローブも買ってあるし、いつでも来い!RainMan!
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