
( • ̀ω•́ )✧ネギ属って(ユリ科)で、結構何処にでも生えていたのですね!
知らんかったなー♪
どおりでここ最近、川辺で嗅いでいた正体不明の匂いがネギの匂いだと、今日やっと気がつけましたよ
常々思っていたのですが、(匂い)ほど言葉で説明し難いモノはありませんね
薔薇の香り、金木犀の香り、オナラの香り…等々
その現物を今までに嗅いだ経験があれば、説明不要な早い話なのですが
初めて嗅いだ香りや記憶のハッキリしない香りなど…現物を知らない香りは、言葉にしようがありませんね
説明の仕様がないので今までブログでも匂いの話はスルーしていた訳なのですが…長らく正体不明の謎の匂いがネギ属のものだと分かった時…
私はネギが大好きなので、そこら中にネギが生えていると分かった瞬間…
(^^) (いざという時はこれで大丈夫やー♪)
などと、お目出度い気持ちに包まれて至福の一時を味わいましたよ♪
夜勤明け、一目散に川辺の土手を目指し走ります
暗い路地を抜けて、視界が一気に広がるこの瞬間が夜勤明け最初のお楽しみでござるよ♪

(^^)おおー!朝焼けの空、そして軍団の皆さん!






いつもの堰で待ち構えるべく、お先に失礼いたします
ほんの五分ほどで到着しますが、朝焼けの変化はそれ以上のスピードでござるね




( ̄¨ ̄)先日の霧ほどではありませんが、なんとも寒々しく幽玄な水煙が立ち上っています

軍団が追いつき、拙者を追い越し北へと…







(^^)御来光でござる









なんとも幽玄の水面から…












(^^)みんなおはよ♪























大きな方のシルエットは鳶さんで間違いないのですが、小さな方は…お子様?でござるかな?


アントニオくん、今朝は三回も侵入者に突撃していましたけれど、まだそれぞれのテリトリーが固まらないのですかね?






また、今朝も力尽きた様子の…

と、思いきや!こちら↓に不用意に近づくと…
(゜Д゜)「勝手に殺さんといてやー!」とばかりに、逞しく飛翔して行きますた♪

モズさん…多芸でござるね。
今朝の囀りは、また、曰わく形容し難いものです
(・<・)「ゲーダッダッダッダッダーッ!ゲーダッダッダッダッダッダーッ!」…何それ?(笑)

帰り際
ひなたぼっこに余念なき軍団の背後から…

( ´ノω`)コッソ―リ…と、拙者の魔の手が迫ります(笑)



それでは今朝の背後はこれまでに御座います

よい夢を


230 拝