取り返しはつかない

佛暦２５６０年　１１月１８日




　
　事の大小に関わらず……












　この世には「取り返しがつく」ことなど一切何も無いのだ……と、身に沁みる川っペリです。






























































　(＾＾)みんなおはよ。








































































































　私たちが軽い気持ちでした事も、精一杯の全力でした事も、どちらでも関係なく、やってしまった後からではどんな些細なことでも取り返しは絶対につかないのだ……と、ようやく見に沁み入る今朝の川っペリはこれまでにございます。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝





　

執着に気づく

佛暦２５６０年　１１月１７日




　今朝はちょっくら遅刻であります。














































　(＾＾)みんなおはよ。



























































































































　太陽が雲の影に隠れると、途端に気温がググっと下がります。

　鳥さんたちの活性も低く、ジョビ子さん、ジョビ男くん共に今朝は姿を見せてくれませんでした。

　そのことに少しガッカリすると同時に、自分がどれだけ小鳥たちに執着しているのか……と、気がつく今朝の川っペリはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝

ニンポウは鳥が元ネタ？

佛暦２５６０　１１月１６日


　カルガモ・ニンポウ……




　スイメン=バシリのジツ！！(笑)。



















　(＾＾)水面を走ったり、空を飛んだり、木の葉に隠れたり……と、およそ私たち人間には不可能な行動を鳥さんたちは当たり前にこなします。羨ましいでござるよ(笑)。




















































































　(＾＾)みんなおはよ。



































































































































　ジョビ子・ニンポウ……




　コノハ=ガクレのジツ！ドロン！！(笑)。




　( • ̀ω•́ )ふぅ……ニンジャ、か。




　拙者も死ぬるまでに何か一つ位は「ニン・ジツ」を会得したいでござる……な、今朝の川っペリはこれまでにござるます(笑)。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝

十月のまとめ (雨天番外編)

　十月が終わって十一月も早、半分終わって、今朝ようやく「まとめ」に手をつけられました。

　十月の中頃から仕事の方で突然問題が発生して以来かなりドタバタした日々を送っておりましたが、それもようやく来週で片付きそうであります。

　日々の雑事を堪忍して、怒りと欲と無智をよく抑え……られればよいのですが、やはり過ちに塗れまくったこの一ヶ月でした。

　そんな中でも、川っペリで独りで静かに過ごす時間が毎朝確保出来たことは幸いでした。




生きとし生けるものが幸せでありますように。


230 拝

見得を切る

佛暦２５６０年　１１月１４日




　曇天の今朝は見得を切る歌舞伎役者の如きポーズをキメながら。




　(〃▽〃)おシメ様が……あっ！おなーりーぃーに、成りなりまして御座候。


























































　(＾＾)みんなおはよ。




　今朝の水面は太陽の代わりに車のヘッドライトの灯りが反射します。







　(〃▽〃)かわいい☆ジョビ子さんは今朝も元気です。



























　ツグミたちが突然飛び出すと。











　ぽつぽつ雨が降って参りました。








　すぐに止みそうでしたが一旦カメラをしまい込んで立ち上がると。








　トビさんが「ヒィー！ヤロロー！」と一言上げながら飛んで来ました。慌ててカメラを引っ張り出してなんとか一枚。




　珍しくオーロラのように輝く雲をバックにトビさんが電線に止まると、それを追って来たカラスくんが一羽お隣に止まります。




　彼らは昨日と同じ二羽なのでしょうか？。

　カラスくんのヤンチャぶりとトビさんの落ち着きっぷりを見ていると、その実力差は一目瞭然です。

　余裕綽々のトビさん。テンパっているカラスくん。




　なんとなくどちらの気持ちも分かるような気がして、小雨の中、ついつい見入ってしまった今朝よ川っペリはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。








230 拝