りょうちゃん、風邪をひいているので、土曜日はスイミングをお休みして、たまたま開催されていたサイエンスフェスティバルに行った。
(あれこれ工夫して、最終的にモデルとは程遠いオリジナルの形になって、とてもよく飛んだ‼️)
サイエンスフェスティバルとは、文字通り、科学のイベントで、子ども向けなので、基本的には科学の知識を生かしたモノ作りがメイン。
りょうちゃんは、
何かの薬品で表面だけを取り除きやすくした葉っぱから、葉脈だけを取り出してラミネートする体験
定番のスライム作り
プロペラみたいな種(多分、フタバガキの種?)を参考に、付箋のような小さな紙とクリップだけで、噴出させた空気で飛ぶおもちゃを作る体験
(あれこれ工夫して、最終的にモデルとは程遠いオリジナルの形になって、とてもよく飛んだ‼️)
傘袋ロケット作り
あと、写真はないけど、フライングシードと呼ばれる、世界一大きい種子「アルソミトラの種」をモデルに、発泡スチロールでグライダーを作る体験と、あれこれ体験することができた。
飛ばす系の3つにはすごくハマって、夢中になって作ったり飛ばしたりしてた。
特に、アルソミトラ種子みたいなグライダーは、どのくらい飛ばせるか競争で、100人以上の中で、その時点で5メートル超え(5メートル以上は壁にぶつかって計測不可)の6人の一人になるくらい、うま〜く飛ばせたので、すっごく嬉しそうで、家に帰って、バアバやジイジに話し、パパか帰ってきたら、
「ママ、あの話、パパにしたら?」
なんて言っちゃって(自分で話せばいいのに・笑)、相当嬉しかったんだね。
「またやってほしい‼️」
と言ってたけど、ママもそう思う。
行って良かったね😄✨