昨日、久しぶりに自宅で身長を測ったら、97cmくらいになってた。５月の誕生日頃より、3.5cmくらい伸びたんだね！
体重は13.8kgで微増。
１年でどのくらい伸びるのかな？
体重は13.8kgで微増。
１年でどのくらい伸びるのかな？
今日は土曜日なのに、ママもパパもそれぞれ仕事（涙）
だけど、りょうちゃんは、ジイジとりんちゃんたちと、川で鮎のつかみ取りへ。
きっと楽しいだろうなぁ。
りょうちゃんは、捕まえられるだろうか？ まぁ、そんなにとろい鮎はそうそういないだろうけど、楽しんでくれたらいいな。
だけど、りょうちゃんは、ジイジとりんちゃんたちと、川で鮎のつかみ取りへ。
きっと楽しいだろうなぁ。
りょうちゃんは、捕まえられるだろうか？ まぁ、そんなにとろい鮎はそうそういないだろうけど、楽しんでくれたらいいな。
昨日は、なんと久しぶりに、公園でじゅん君に会えたらしい。
りょうちゃん、よかったね！
スッゴく嬉しかったみたいで、駅まで迎えに来てくれたとき、
「きょう、じゅんくんきたんだ～♪あと、こなちゃんと、さらちゃん。じてんしゃにのったんだ～。じゅんくんが、こなちゃんちにかえって、さらちゃんもかえって、りょうちゃんも、おうちかえろうってかえった」
と、かなり長く説明してくれた。きっと、よっぽど嬉しかったんだね！
実は、じゅん君は、ストライダーで転んで顎を切ったり、お医者さんが「こんなひどいのは見たことない！」とビックリするくらいひどい手足口病にかかったりと、災難続きだったらしい。かわいそうに。
だから、全然公園に来なかったんだね。
これから少しずつ涼しくなるし、またじゅん君と毎日遊べるといいね。きっと、夏が終われば、ほかのお友達も、みんな公園に戻ってくるよ。
りょうちゃん、よかったね！
スッゴく嬉しかったみたいで、駅まで迎えに来てくれたとき、
「きょう、じゅんくんきたんだ～♪あと、こなちゃんと、さらちゃん。じてんしゃにのったんだ～。じゅんくんが、こなちゃんちにかえって、さらちゃんもかえって、りょうちゃんも、おうちかえろうってかえった」
と、かなり長く説明してくれた。きっと、よっぽど嬉しかったんだね！
実は、じゅん君は、ストライダーで転んで顎を切ったり、お医者さんが「こんなひどいのは見たことない！」とビックリするくらいひどい手足口病にかかったりと、災難続きだったらしい。かわいそうに。
だから、全然公園に来なかったんだね。
これから少しずつ涼しくなるし、またじゅん君と毎日遊べるといいね。きっと、夏が終われば、ほかのお友達も、みんな公園に戻ってくるよ。
バアバが夏みかんゼリーのお取り寄せのついでに一緒に取り寄せた草だんご。
一口サイズで、あんこも甘すぎず、おいしい。
おとといの夜に食べたとき、りょうちゃんは自分の分をペロリと食べて、私の分も半分食べて、それでも物足りなさそうにしてた。
お餅が大好きだからね！
そして、昨日の昼間。
あと４個しかないので、みんなで１個ずつ食べることにしたらしい。当然ながら、りょうちゃんは自分の分をペロリと平らげ、狙いをつけたのが私の分の草だんご。
バアバが、これはママの分、と言ったら、
「ママたべない、ママたべない」
と言い張って、結局、私の分も食べちゃったらしい（笑）
さらに夕方、ジイジが食べずに置いておいた草だんごを目ざとく発見。
どうしても食べたいと言うので、バアバが、「ジイジに聞いてごらん」と言うと、聞きに行って戻って来て、
「たべていいって！」
と言って、この日３個目の草だんごを食べた。
バアバが、「りょうちゃんだけ３個も食べちゃったね～。ママも食べたかったんじゃない？」というようなことを言ったら、りょうちゃんの答えは、
「だって、りょうちゃん、だいすきなんだもん♪」
りょうちゃんには、誰もかないません。
一口サイズで、あんこも甘すぎず、おいしい。
おとといの夜に食べたとき、りょうちゃんは自分の分をペロリと食べて、私の分も半分食べて、それでも物足りなさそうにしてた。
お餅が大好きだからね！
そして、昨日の昼間。
あと４個しかないので、みんなで１個ずつ食べることにしたらしい。当然ながら、りょうちゃんは自分の分をペロリと平らげ、狙いをつけたのが私の分の草だんご。
バアバが、これはママの分、と言ったら、
「ママたべない、ママたべない」
と言い張って、結局、私の分も食べちゃったらしい（笑）
さらに夕方、ジイジが食べずに置いておいた草だんごを目ざとく発見。
どうしても食べたいと言うので、バアバが、「ジイジに聞いてごらん」と言うと、聞きに行って戻って来て、
「たべていいって！」
と言って、この日３個目の草だんごを食べた。
バアバが、「りょうちゃんだけ３個も食べちゃったね～。ママも食べたかったんじゃない？」というようなことを言ったら、りょうちゃんの答えは、
「だって、りょうちゃん、だいすきなんだもん♪」
りょうちゃんには、誰もかないません。
日曜日。
やっとのことでりょうちゃんを外に連れ出すと、時刻はすでに４時半過ぎ。
公園で遊んで５時半には帰ろうと思っていたら、途中でりょうちゃんが誰かと遊びたそうにしてたので、同じ年くらいの女の子に声をかけてみました。
女の子は「あけみちゃん」という名前だけど、日本名なのか、実際はインドかネパールかパキスタン辺りの雰囲気の女の子。
まだ日本語があまり話せない様子で、最初、滑り台で一緒に遊んでいて、それからブランコに乗ったんだけど、その間無言。
で、りょうちゃんと同じくらいにブランコを揺らしてあげたら、ふと見ると、な、泣いてる！
どうやら怖かったらしくて、大失敗。
そこでお父さんが出てきて、なぐさめてくれて、気を取り直したのか一緒にユラユラ遊具で遊び、その頃から少しずつ、しゃべり出してくれた。
きっと緊張してたんだね。
お父さんは、日本語がまだあまり話せないので、と言ってたけど、思っていたよりうんと上手。
ベンチの上のところから下がってる蔓に飛びついてつかんだり、追いかけっこをしつつ、時々私に飛びついてくるので、身体を持ち上げてぐるぐる回してあげたら、それが楽しかったらしくて、二人で何度も飛びついてきた。
たくさんやってあげたいのは山々だけど、もうママの体力がもちませ～ん！
ということで、ちょうど６時の鐘が鳴ったところで、サヨナラした。
りょうちゃんは、
「もっとはやく、こうえんにいきたかった」
と言ったけど、昼間パパと出かけたのに、すぐに戻ってきたのはりょうちゃんじゃん！ と心の中で叫びつつ、また今度一緒に遊ぼうね、と言って帰宅。
お風呂に入って、ママと30分、パパと30分遊んで、満足するどころかますますエンジンがかかり、なかなか寝てくれないりょうちゃんなのでした。
やっとのことでりょうちゃんを外に連れ出すと、時刻はすでに４時半過ぎ。
公園で遊んで５時半には帰ろうと思っていたら、途中でりょうちゃんが誰かと遊びたそうにしてたので、同じ年くらいの女の子に声をかけてみました。
女の子は「あけみちゃん」という名前だけど、日本名なのか、実際はインドかネパールかパキスタン辺りの雰囲気の女の子。
まだ日本語があまり話せない様子で、最初、滑り台で一緒に遊んでいて、それからブランコに乗ったんだけど、その間無言。
で、りょうちゃんと同じくらいにブランコを揺らしてあげたら、ふと見ると、な、泣いてる！
どうやら怖かったらしくて、大失敗。
そこでお父さんが出てきて、なぐさめてくれて、気を取り直したのか一緒にユラユラ遊具で遊び、その頃から少しずつ、しゃべり出してくれた。
きっと緊張してたんだね。
お父さんは、日本語がまだあまり話せないので、と言ってたけど、思っていたよりうんと上手。
ベンチの上のところから下がってる蔓に飛びついてつかんだり、追いかけっこをしつつ、時々私に飛びついてくるので、身体を持ち上げてぐるぐる回してあげたら、それが楽しかったらしくて、二人で何度も飛びついてきた。
たくさんやってあげたいのは山々だけど、もうママの体力がもちませ～ん！
ということで、ちょうど６時の鐘が鳴ったところで、サヨナラした。
りょうちゃんは、
「もっとはやく、こうえんにいきたかった」
と言ったけど、昼間パパと出かけたのに、すぐに戻ってきたのはりょうちゃんじゃん！ と心の中で叫びつつ、また今度一緒に遊ぼうね、と言って帰宅。
お風呂に入って、ママと30分、パパと30分遊んで、満足するどころかますますエンジンがかかり、なかなか寝てくれないりょうちゃんなのでした。