コウモリが迷い込んできました。
意外に小さいんですね。
福井って結構コウモリ外で飛んでいます。
三重県では外で飛んでいるコウモリはいなかった思います。
コウモリの動画
日本で一番よく見られるコウモリは「アブラコウモリ」と呼ばれ、体長5cmほどの小さい「コウモリ」でその重さはなんと10gほどしかありません。小さな体を活用し、普通の家にある、とても小さな隙間から侵入してきます。暖かな住宅を好んで天井裏などを巣にしてしまうため別名イエコウモリとも呼ばれています。日本のほぼ全域で目撃・被害があります。基本的に冬は冬眠をし、春から秋は活動が活発になります。特に真夏は繁殖期にあたり、1度に3匹ほど出産をします。そして住宅の中などに住みつき、家族で生活をするため、気づいたら何年も住みついていて100匹以上天井裏にコウモリがいたという事例もあります。
小さいコウモリですが怖いですねー。
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