低学年の部、優勝で幕を閉じました。
去年の同大会より約4倍の参加者となりました。
小学校の2020年からプログラミング教育必修化に伴い
関心度の高さを知る事となりました。
ただ、教える先生の絶対数が少なすぎる。。
まずは子供を教える先生を育てないと、
今後は厳しいと実感しました。
とりあえず今回は頑張った子供たちを褒めたいです。
おめでとう!
そして高学年の子供たちも約3ヶ月頑張りました!
また来年も頑張ろう!
次はPCNこどもプロコン 頑張れ未来の子供達!
低学年の部、優勝で幕を閉じました。
去年の同大会より約4倍の参加者となりました。
小学校の2020年からプログラミング教育必修化に伴い
関心度の高さを知る事となりました。
ただ、教える先生の絶対数が少なすぎる。。
まずは子供を教える先生を育てないと、
今後は厳しいと実感しました。
とりあえず今回は頑張った子供たちを褒めたいです。
おめでとう!
そして高学年の子供たちも約3ヶ月頑張りました!
また来年も頑張ろう!
次はPCNこどもプロコン 頑張れ未来の子供達!
これがディレクソンin福井のテーマです。
3回連続で幸福度ランキング日本一の福井県!
皆さん、これ、実感していますか?
「普段あまり意識していないかなぁ」「福井に不満はないけど…」
皆さん一人一人の日常や暮らしの中にある”幸福”=”福井の魅力”を改めて発掘しませんか?日頃、皆さんが抱いている熱い想いや独創的なアイデアを、ぜひNHKディレクソンにぶつけてください😊
福井県に情熱をもつ約30名が自薦他薦で集まり
5チームに別れてそれぞれの福井の幸福を実感する時を
番組にしようというもの。
中には専門家に制限時間内にヒントをもらったり。。。
福井県には見えない壁があります。
嶺北、嶺南という福井県ならではの見えない壁。
昔は違う県だったということもあり、山脈も遮り交流も少ない。
私はモノづくりを通じてその壁を壊そうという案を出しました。
モノづくりの福井には様々なジャンルの職人がいる。
その職人たちが幸せと感じる仕事を競技とし、それぞれの職人が競い合う。
最後には日本酒を飲んで幸せを感じ、
わだかまりを解消し、仲良くみんなが幸せになるというもの。
見事優勝を頂きました。
最後に。。
福井を盛り上げたいという人はまだまだいたということ。
初めて会う人がほとんどでしたが志は同じ。
彼らも巻き込んで福井を元気にしていきたいですね!
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HPを作るコーディング部隊作りました。
是非お声掛けください。
【HP作成実績】
「HP制作LP」http://www.takumiichi.com/ex/
「お花屋さん」https://kaikaen.com
「自社HP」https://takumiichi.com
【2018年セミナー】
11/19 中央会近畿ブロック 工芸についてセミナー
11/13 日本政策投資銀行 北陸フォーラム
11/2 NHK「ザウルス!今夜も掘らナイト」
10/17 大阪商工会議所で「売場開拓」についてセミナー
10/10 日本経済新聞記事掲載
7/23 NHK クローズアップ福井「パレア若狭」
6/24 福井新聞、日刊県民福井「パレア若狭」
4/9 メンバーズエッジ鯖江里山オフィス発表会
3/7 福井新聞3.7「美容室の新しいビジネス」
3/2 トークイベント&交流会「ものデザインコラボLAB KOBE」コラボナイト
ふくい県中央会主催で、近畿ブロック管内の中央会指導員研究会。
テーマは「工業」ということで、地場産業・伝統的工芸品産地を元気にする基調講演!
私が経験してきた「鯖江のモノづくり」
なぜメガネ材料商社がメガネ雑貨を作ることになったのか、
鯖江の下請け企業が自分たちでモノづくりをすることになったのか。
そして、会社員だった私が
”めがねのまちさばえ”の鯖江市とメガネストリートを共同設置したり
鯖江市のロゴを贈呈することになったのか。
さらに、福井の7つの伝統的工芸品の職人を集めたユニット
「福井七人の工芸サムライ」を発起に至ったのか。
土の人から水の人に転換したきっかけ。
連携したことによって、どのような経済効果をもたらしたのか、問題点はあるのか。
これからの課題や目標としていることなど
お話しさせていただきました。
関西エリアの中央会のみなさまに
お話しすることができました。
福井に限らず全国の産地は
様々な課題を抱えています。
市場の変換に伴い、生産者も業態や考え方を変えないといけません。
そのヒントに少しでもなったらなと。。
〜日本政策投資銀行さま主催の「伝統工芸のこれから」〜
福井の伝統工芸との関わりをお話しさせて頂きました。
私が住んでいる福井を始め
北陸はモノづくりが盛んの地域です。
福井の伝統工芸について4年間取り組んできた
経験を交えお話しさせて頂きました。
福井には国指定の伝統的工芸品は7つあります。
その7人の若手職人を集めて福井県内、外に発信しております。
7つの伝統工芸があること。
この数は日本でトップ10に入る多さです。
先人から1500年から継承し続けています。
1500年の歴史が2つもある産地は福井県だけです。
「伝統工芸とは福井県」と言えるそんな県です。
7つまとまって、イベントを開催したり
キッチン用品を開発したり、弟子入り体験など行ってきました。
もちろん売り上げを作る活動も。
中にはこの活動がきっかけで
問い合わせが4倍、売り上げが2倍となった職人もいます。
「これからの伝統工芸はどうしていけばいいのか?」の質問に関係者全員一致の答えが。。
それは情熱です。
全てのエンジンとなって動いていくには
当事者のやる気、情熱ありきです。
全国にモノづくりに携わる方々に
少しでもこの想いが届けたらなと。
お話しする機会が増えることを願っています。
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HPを作るコーディング部隊作りました。
是非お声掛けください。
【HP作成実績】
「HP制作LP」http://www.takumiichi.com/ex/
「お花屋さん」https://kaikaen.com
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【2018年セミナー】
11/13 日本政策投資銀行 北陸フォーラム
11/2 NHK「ザウルス!今夜も掘らナイト」
10/17 大阪商工会議所で「売場開拓」についてセミナー
10/10 日本経済新聞記事掲載
7/23 NHK クローズアップ福井「パレア若狭」
6/24 福井新聞、日刊県民福井「パレア若狭」
4/9 メンバーズエッジ鯖江里山オフィス発表会
3/7 福井新聞3.7「美容室の新しいビジネス」
3/2 トークイベント&交流会「ものデザインコラボLAB KOBE」コラボナイト
匠市(タクミイチ)
代表 熊本 雄馬 Yuma Kumamoto
〒910-0006
福井県福井市中央1丁目14-9 3F *白いビルです
TEL:0776-76-3582
FAX:0776-92-0579
【WEB】 https://takumiichi.com/
【Facebook】https://www.facebook.com/yuma.kumamoto
【Mob】 080-2957-3113
【Mail】 kumamoto@takumiichi.com
実は、有田焼の職人たちと
以前から交流がありました。
佐賀県のプロジェクトで
有田焼400年」事業の人的交流というもの。
まずは有田の方々が福井に来ていただき、
我々も有田まで呼んでいただき交流しました。
これは3年前の有田。
日本各地から伝統工芸の職人が集まりました。
3年くらい前ですが
また会いに来てくれて
素直に嬉しいです。
福井でも密集している
5つ産地の工房を
見学と体験。
こちらは越前打刃物。
普段は柔らかい磁粘土を触っているから
硬いものはどうでしたか?
越前タンスの指物技術も見学を。
懇親会には解禁されたばかりの
地元でしか食べれない?セイコカニを
また会えるといいですね。
今度は有田にいけたらと思っております。
こうやって気軽に交流ができるのも
SNSの普及の影響が大きいと実感しています。
全国の職人が交流し
日本の伝統工芸を
次世代に継承していく同士として
頑張っていきたいです。
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是非お声掛けください。
【HP作成実績】
「HP制作LP」http://www.takumiichi.com/ex/
「お花屋さん」https://kaikaen.com
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【2018年セミナー】
11/13 日本政策投資銀行 北陸フォーラム
11/2 NHK「ザウルス!今夜も掘らナイト」
10/17 大阪商工会議所で「売場開拓」についてセミナー
10/10 日本経済新聞記事掲載
7/23 NHK クローズアップ福井「パレア若狭」
6/24 福井新聞、日刊県民福井「パレア若狭」
4/9 メンバーズエッジ鯖江里山オフィス発表会
3/7 福井新聞3.7「美容室の新しいビジネス」
3/2 トークイベント&交流会「ものデザインコラボLAB KOBE」コラボナイト
匠市(タクミイチ)
〒910-0006
TEL:0776-76-3582
FAX:0776-92-0579
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