ローカルで会社を登記すると、3ヶ月、ローカル新聞で自社の広告をしないといけないみたい。
この前に家族で温泉行ったときに妻が翌朝に体調不良になって病院に担ぎ込んだんだけど、温泉街の田舎の病院で、すごくしっかりした病院で先生もいい先生だった。でも日本もそうだけど、田舎の病院にいくと言葉の違いってすごくあったね。千葉では吐き気は、もどすっていうけど、そこでは、あがるって。
看護婦さんからは、何度もあがる?あがる?って言われて、あがるってなんだろうと思ったら、もどすと一緒なんだ。ベトナムも地域によって言葉が違うから、おもしろいよね。
あー、おすしが食べたい。何がないって、やっぱり地魚ですよ。千葉だと、アジとかイワシとか、カツオもです。ベトナムにはそれがないですね。
結構、ベトナムに来た理由とか、結婚までの馴初めを聞かれたりしますが、結婚まではいろいろありましたね。ホームステイと称して、友達の家族とか親戚にあったり、それで、一番良いと思ったのが、妻なんです。
恥ずかしいことなんですが、お金がなくて、妻のお母さんからお金を借りるときがあります。普通は逆ですよね。ベトナムで外国人と結婚となると、外国人側がお金を払うことがありますが、うちは、逆でした。しかも学生のころから、ご飯を食べに行っても、いつも妻が払っていたんです。
私は経営を公明正大にやってきた。いかなる商品も売れるからといって不当な利益をむさぼったこともないし、この価格が適当適正だと考えたものについては安易な値引きをすることもしなかった。(松下幸之助)
京都南禅寺の水路閣の紅葉がTLに流れたので、上の写真を貼っておきます。季節違いでご免なさい。”?@okeihan_net 今朝の南禅寺?水路閣の紅葉。今週末見頃! #京都 #紅葉 #観光 pic.twitter.com/SefkhVUjce” pic.twitter.com/QaVc7K9PJw
なんかさ、娘ができてしまうと、結婚式とか婚活のTVとか見ると、自分の娘と重ね合わせてしまう自分がいて、結構、父親泣きしてしまいます。一番は、子供の幸せが願いですね。