今日はとっても穏やかで暖かかった。
昼間は部屋の中は、かなり暖かかった。
なのに明日はまた寒いなんて~(泣)
月曜の朝は、また氷点下らしい・・
ただでさえ、月曜は憂鬱なのにー!!
TOTO@VMC
リクエスト式?での順位なのかな?
ついつい見てしまった(笑)
ベスト10形式でビデオを流していた。
へぇー・・。これが入ってるんだぁ・・
と言う曲もあったけど、考えてみればシングルしかVPはないから、仕方ないのか(笑)
5:ROSANNA
4:AFRICA
3:GEORGY PORGY
2:99
1:HOLD THE LINE
ベスト5は、やはりアルバム4枚目以前のシングルで納得(笑)
あれ?「HYDRA」は、シングルは出てなかったんだっけ??
7分越えの曲はシングルカットにはしないか(笑)
アルバム1枚目、2枚目は、ヴォーカル以外「一発録り」ってやっぱり素敵。
再販になった2枚目「HYDRA」のライナーノーツに、「旧時代(音楽的にみるなら、じつに正しいと思われる)タイプのレコーディング」と、記載されている箇所がある。
プログレも聴くし、達郎さんも聴くから、それだけが「正しい」とは思わないけど、「醍醐味」ではあると思う。
とは言え、レコーディングが大抵の場合、パート毎に行われているのを知った時、軽いカルチャーショックを受けたりした高校時代だったりはした(笑)
バンドたるもの、疑うことなく「一発録り」が「普通」だと思っていた。
まぁ、私なんかは逆にパート毎に録音する方が難しいんじゃなかろうか。と思うけど(笑)
我の強い下手くそドラマーだったから、「これに合わせて下さい。」なんて言われても「160%無理です。」てな具合だし。←レベルが違うだろ
流れで邦楽も聴いていた。
くるりさんの、「赤い電車」と言う曲が京急さんの歌で、何だかとっても可愛かった。
景色を必死に見ていたら酔ったけど(笑)
オリンピックの開会式を見ていて、オノ・ヨーコさんとピーター・ガブリエル氏が出てきて、ちょっとビックリ。
ピーター・ガブリエル氏が「imagine」を歌った。
色々な見方、感じ方があるであろう場面だけど、今回は斜めから見ずに、素直に表面を感じる事にしたので(笑)、この演出はメッセージがあって良かったかな。
と言う事で(笑)
ピーター・ガブリエル氏を見れたのは単純に嬉しかったし。うん。
カラスさんが、巣作りを始めたっぽい。
昨年、人間に壊されてしまった同じ木に、また作り始めた。
昼間は部屋の中は、かなり暖かかった。
なのに明日はまた寒いなんて~(泣)
月曜の朝は、また氷点下らしい・・
ただでさえ、月曜は憂鬱なのにー!!
TOTO@VMC
リクエスト式?での順位なのかな?
ついつい見てしまった(笑)
ベスト10形式でビデオを流していた。
へぇー・・。これが入ってるんだぁ・・
と言う曲もあったけど、考えてみればシングルしかVPはないから、仕方ないのか(笑)
5:ROSANNA
4:AFRICA
3:GEORGY PORGY
2:99
1:HOLD THE LINE
ベスト5は、やはりアルバム4枚目以前のシングルで納得(笑)
あれ?「HYDRA」は、シングルは出てなかったんだっけ??
7分越えの曲はシングルカットにはしないか(笑)
アルバム1枚目、2枚目は、ヴォーカル以外「一発録り」ってやっぱり素敵。
再販になった2枚目「HYDRA」のライナーノーツに、「旧時代(音楽的にみるなら、じつに正しいと思われる)タイプのレコーディング」と、記載されている箇所がある。
プログレも聴くし、達郎さんも聴くから、それだけが「正しい」とは思わないけど、「醍醐味」ではあると思う。
とは言え、レコーディングが大抵の場合、パート毎に行われているのを知った時、軽いカルチャーショックを受けたりした高校時代だったりはした(笑)
バンドたるもの、疑うことなく「一発録り」が「普通」だと思っていた。
まぁ、私なんかは逆にパート毎に録音する方が難しいんじゃなかろうか。と思うけど(笑)
我の強い下手くそドラマーだったから、「これに合わせて下さい。」なんて言われても「160%無理です。」てな具合だし。←レベルが違うだろ
流れで邦楽も聴いていた。
くるりさんの、「赤い電車」と言う曲が京急さんの歌で、何だかとっても可愛かった。
景色を必死に見ていたら酔ったけど(笑)
オリンピックの開会式を見ていて、オノ・ヨーコさんとピーター・ガブリエル氏が出てきて、ちょっとビックリ。
ピーター・ガブリエル氏が「imagine」を歌った。
色々な見方、感じ方があるであろう場面だけど、今回は斜めから見ずに、素直に表面を感じる事にしたので(笑)、この演出はメッセージがあって良かったかな。
と言う事で(笑)
ピーター・ガブリエル氏を見れたのは単純に嬉しかったし。うん。
カラスさんが、巣作りを始めたっぽい。
昨年、人間に壊されてしまった同じ木に、また作り始めた。