去年、歴史教室の友達にハンドウオーマーを差し上げた。
その人は俳句の同好会に参加していて
月に1回の句会は午前中に街を散策して、午後から決められた題で句を作るのだそうだ。
その時に 私の差し上げたハンドウオーマーが重宝しているとかで
俳句のお仲間にあげたいから3つほど作ってもらえないかしら、と頼まれた。
ハイ、頑張っていくつか編んでみました。
気に入ったものだけ貰っていただこうと思っていたのだけれど
全部 欲しいと言われた。
気に入っていただけたのはうれしいけれど
全部 無くなってしまったらちょっと寂しい。。。