別れの時期？！

最近、とある病棟の資格者が一気に退職を始めました。

以前なら、今私が配属されている病棟が『異動したくない病棟NO１』だったんですがあほ看護部長の『気に入らんかったら＊病棟に送ったらええねん』と言う発言を耳にした後、看護部長への怨念で一致団結したっぽいうちの病棟。
ま、個性豊かな（私も含）人間の集まりですが、裏工作とか陰険とか言うことはなくズバズバ言う人ばっかりでかえって分り易いんですけどね

今、退職がしているのが精神一般病棟の１箇所。

ここの看護長は挨拶しないので有名。
露骨な好き嫌いで有名。
上層部には媚びる。

と、最悪な親父です。

私もここへの異動が決まったとしたら退職を考えるだろうな。

一時期、うちの看護長とこの親父とが入れ替わるという話が出て、うちの看護長は青ざめ、あちらの職員はとなってましたが話は立ち消えに。ええ、あの親父が『＊病棟へ異動するならやめる』といったらしい。辞めたらよかってん。

自分が原因で退職者が続出している現実を受け止めもせず。

腹黒看護部長のお山の大将人事も崩壊がどんどん進む中。

その中で好き勝手やってた看護長クラスも偉そうにドーンと構えていられる時代は終わりました。

所詮、小さい箱の中で偉そうにしていられた親父連中。
唯一の女性看護長も好き嫌い采配で有名で『お姫様』なんて呼ばれている。
実力があるように勘違いなさってますけど・・・。

ただ単に、手のかかる患者は嫌。意見をする人材は嫌。と言うわがままです。

ほんま・・・精神科はつぶれないって言う神話的は伝説は総崩れし始めた。

経営は一気に、業績ダウンの付けは職員の給料に。

役職定年の６０歳を超えても１人だけは何故か何時までも役職

よーく見りゃ給料泥棒が沢山いるのにね。