ふわふわ日記♪♪~母子家庭の道~

平成25年4月3日。シングルマザーとなりました。
子ども達、社会人に。日々の暮らしを大切に。

進路。

2013-12-20 | コドモタチ
今日は息子と娘と二人分の三者面談でした。

特に息子の方は進路を決定する大事な三者面談。

平成26年度分より、公立高校の受験要綱が変わり、受験システムが大幅に変わりました。

なので、去年の受験とは倍率も全く違うため予測不可能な受験。

いつも息子は教育委員会が何か変更する年度に当たったりします。

息子の希望通りに進路を決めてくださいと言っておいたので。

第一希望は公立高校普通科。

第二希望は併願で私立。

となりました。

併願の私立も学校説明会の雰囲気も良かったので、息子も第一希望にしようかどうか迷ったみたいです。

たぶん、今も少しまだ迷ってるかも。

私立もあんしん助成金があるおかげで、母子家庭の我が家も負担が非常に少なくて済みます。年度が変わるたびにシステムも変わるので油断はできませんけど・・・。


公立も2校で最後まで迷いました。

しかし、夏休み前の息子と、夏休み明けの息子は別人のようで・・・。

去年の三者面談は担任の先生から来年持ち上がったら・・・この成績では面談するのが怖いです。

と、ハッキリ言われていたので。。。

持ち上がりだった担任からも“今年は夏休み明けから見違えるくらいに勉強も出来ていますし、成績も一気に伸びました。去年までの**なら公立高校の受験?無理ですね。私立の専願でと言ってましたね間違いなく。それも最低ランクの私立しか薦められないしそれ以外は無理ですって言うしかなかったかもしれません”と言われた。


夏休み、塾の体験講習から夏期講習に進み、そのまま入塾して現在も頑張っている。

勉強のコツがつかめたので、息子自身がもっと早くから頑張っていたらと後悔する言葉も言っている。

やっと、エンジンがかかり火が付いた。

いつか頭を打たないと気付かないと思ってやきもきしながら喧嘩もしながらの2年数か月でしたけど、やっと志望校も決まりました・

後は残された時間を有効に使い受験に備え体調管理をしっかりすることです。

あと・・・。名字が変わっているので受験の時に間違えないようにすると言う事。こればかりは本人の最大限の注意力が必要です。

15年使った名字から戸籍上は私の名字に変わった息子。

書きなれない名字での受験ですが致し方ありません。


受験校を選べるだけの成績まで伸ばした息子の努力は認めてやりたいと思います。

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あほな元姑。

2013-12-20 | Weblog
私個人的には不必要な情報なんですね。

だけど・・・ご近所さんはあれやこれやと情報を持ってくる。

今回の提供者は元夫と息子が同級生で、孫同士も同級生なおばちゃん。

たまーにスーパーで出会うと声を掛けてくれる。

けど、このおばちゃんもある種の被害者だったので話は中立的。

元姑。

あほ息子を守るため、平然と嘘をつき始めている。

養育費として月々3万円渡している


らしいです。

どこの誰に3万円を支払っているのかな?

離婚してから不動産の名義変更以外たったの一度もあっていませんし。

大体、養育費の請求・慰謝料の請求をするなと滅茶苦茶な要求したのはお前らあほ家族の方でしたけど?


ついに、妄想と現実がわけわからなくなってるんだね~。

40のあほ男を必死で守る68のあほ婆。

おばちゃんがこんなことを言っていた。


みのもんたがな、次男の事件の時の記者会見で“こんな時こそ親として抱きしめてやらなあかん”と言っていたとか言ってな。その意見にひどく賛同してはる姿見て、もう病的に息子をかばい続けて生きていかなる悲しい老後なんやろな~って思ったわ。

ってさ。


庇う事を愛情だと勘違いしていることは今に始まった事じゃない。

まして芸能人と同じ考えだったとか都合よく思い込み。

平然と言ってのけるあたり。。。


離婚してよかったよ~~~~~~~!!!!!!



ちなみに、生存しているらしいけど、あほ男には一切興味もないので仕事してるとかどうとか全く知らん。

子供達があちらの家に行き、我が家に帰ったら言う事。

あのさ~。また**居よったわ。そやし爺ちゃんめっちゃ不機嫌やし。婆は喜んでるけど~。働いてへんのになんでスマホとか持てるんやろう?どーせ婆ちゃんが払ってやってるんやで。最低やし


とな。


子供達、物凄く現実を把握しているのである。


あほ元姑は自慢げに私らが死んだら、保険金は**(行けずゴケ娘)にいっぱい入るようにしてあるし、家は**(あほ男)に相続させてやるんや。
って言ったんやって。

笑う。




おばちゃんも笑ってた。


家もらったってな。住む場所があっても水道光熱費やら食費やらどないして捻出するねん。兄弟二人独身同士で方や現金もらって、方や家もらって。決して幸せとは言えませんけどと思うわ。おばちゃんも何時まで生きられるかはわからんけど、見ものやわ~。まあ、今まで散々近所の人をこき下ろして来たんやし、最後までプライド高く勘違いしてはるんやろな~。ほんまにしつこいけど、Iちゃん良かったな~離婚して。ほんまに、きっかけがあって良かったと思うわ。ほんで、おばちゃんは今回いろいろ勉強させてもらったは。ってね。

で、Iちゃんの悪口言って回るあたりが低次元やな。最後に笑われるのが自分やってわからんねんな~、息子が生きがいってな。、複雑やわ。おばちゃんはあんなりたくもないし。ってさ。



老いて行くのは自分だけじゃない。

日雇いでも厳しいご時世。

キャッシングと交通事故を繰り返す常識のない息子をかばい続けるT家一族。


2年後、またお金を渡して、あろうことか運転免許を再取得させるのは見え見えである。









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