今日は息子と娘と二人分の三者面談でした。
特に息子の方は進路を決定する大事な三者面談。
平成26年度分より、公立高校の受験要綱が変わり、受験システムが大幅に変わりました。
なので、去年の受験とは倍率も全く違うため予測不可能な受験。
いつも息子は教育委員会が何か変更する年度に当たったりします。
息子の希望通りに進路を決めてくださいと言っておいたので。
第一希望は公立高校普通科。
第二希望は併願で私立。
となりました。
併願の私立も学校説明会の雰囲気も良かったので、息子も第一希望にしようかどうか迷ったみたいです。
たぶん、今も少しまだ迷ってるかも。
私立もあんしん助成金があるおかげで、母子家庭の我が家も負担が非常に少なくて済みます。年度が変わるたびにシステムも変わるので油断はできませんけど・・・。
公立も2校で最後まで迷いました。
しかし、夏休み前の息子と、夏休み明けの息子は別人のようで・・・。
去年の三者面談は担任の先生から来年持ち上がったら・・・この成績では面談するのが怖いです。
と、ハッキリ言われていたので。。。
持ち上がりだった担任からも“今年は夏休み明けから見違えるくらいに勉強も出来ていますし、成績も一気に伸びました。去年までの**なら公立高校の受験?無理ですね。私立の専願でと言ってましたね間違いなく。それも最低ランクの私立しか薦められないしそれ以外は無理ですって言うしかなかったかもしれません”と言われた。
夏休み、塾の体験講習から夏期講習に進み、そのまま入塾して現在も頑張っている。
勉強のコツがつかめたので、息子自身がもっと早くから頑張っていたらと後悔する言葉も言っている。
やっと、エンジンがかかり火が付いた。
いつか頭を打たないと気付かないと思ってやきもきしながら喧嘩もしながらの2年数か月でしたけど、やっと志望校も決まりました・
後は残された時間を有効に使い受験に備え体調管理をしっかりすることです。
あと・・・。名字が変わっているので受験の時に間違えないようにすると言う事。こればかりは本人の最大限の注意力が必要です。
15年使った名字から戸籍上は私の名字に変わった息子。
書きなれない名字での受験ですが致し方ありません。
受験校を選べるだけの成績まで伸ばした息子の努力は認めてやりたいと思います。
特に息子の方は進路を決定する大事な三者面談。
平成26年度分より、公立高校の受験要綱が変わり、受験システムが大幅に変わりました。
なので、去年の受験とは倍率も全く違うため予測不可能な受験。
いつも息子は教育委員会が何か変更する年度に当たったりします。
息子の希望通りに進路を決めてくださいと言っておいたので。
第一希望は公立高校普通科。
第二希望は併願で私立。
となりました。
併願の私立も学校説明会の雰囲気も良かったので、息子も第一希望にしようかどうか迷ったみたいです。
たぶん、今も少しまだ迷ってるかも。
私立もあんしん助成金があるおかげで、母子家庭の我が家も負担が非常に少なくて済みます。年度が変わるたびにシステムも変わるので油断はできませんけど・・・。
公立も2校で最後まで迷いました。
しかし、夏休み前の息子と、夏休み明けの息子は別人のようで・・・。
去年の三者面談は担任の先生から来年持ち上がったら・・・この成績では面談するのが怖いです。
と、ハッキリ言われていたので。。。
持ち上がりだった担任からも“今年は夏休み明けから見違えるくらいに勉強も出来ていますし、成績も一気に伸びました。去年までの**なら公立高校の受験?無理ですね。私立の専願でと言ってましたね間違いなく。それも最低ランクの私立しか薦められないしそれ以外は無理ですって言うしかなかったかもしれません”と言われた。
夏休み、塾の体験講習から夏期講習に進み、そのまま入塾して現在も頑張っている。
勉強のコツがつかめたので、息子自身がもっと早くから頑張っていたらと後悔する言葉も言っている。
やっと、エンジンがかかり火が付いた。
いつか頭を打たないと気付かないと思ってやきもきしながら喧嘩もしながらの2年数か月でしたけど、やっと志望校も決まりました・
後は残された時間を有効に使い受験に備え体調管理をしっかりすることです。
あと・・・。名字が変わっているので受験の時に間違えないようにすると言う事。こればかりは本人の最大限の注意力が必要です。
15年使った名字から戸籍上は私の名字に変わった息子。
書きなれない名字での受験ですが致し方ありません。
受験校を選べるだけの成績まで伸ばした息子の努力は認めてやりたいと思います。