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<S/L(2):適切なS/Lとは・・>
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S/L設定の目的は何でしょうか?
・・・急激な相場変動による予定外の大きな損失を避ける為の保険
教科書的には、その通りです。
私は、それ以外にこんな大きな意味があると考えます。
“今のポジションを見切る為の強制トリガー”
本当は、いつも冷静に相場を見切ることができれば良いのですが
特にFXは悩む場面が多く、
ずるずると判断を伸ばす間に相場が大きく逆に動いてしまうことが多々あります。
悩む理由は、自己の判断力の弱さとは限りません。
どこまで我慢できるかの客観的な判断材料が少ないからです。
この問題は、ジョイテクで解決できます。
ジョイテクでは、S/Lを設定すべきベストの場所が常に判ります。
場面が判るだけでなく、S/L設定レートも簡単に計算できます。
それも最小のS/L幅であり、平均40銭のロスです。
指し値注文なら、20銭程度になりますので、極めて小さいロスに止まります。
よって、1,2回失敗しても買い余力が十分残りますから、
チャンスに気楽に参加し、期待通り行かないときは早々に見切るという発想が可能になります。
先行きのみえないFX投資においては、
“流れ”に参加することが一番安全かつ重要な投資方法です。
その実践の方法が“トライ&撤退”であり、FX投資の肝と考えます。
この考え方を実現するのが、ジョイテクの“止まるポイント”です。
“止まるポイント”は、そこで止まるか、ブレイクなら大きく動き出す“流れ”の節目です。
よって、そのポイントを基準にS/Lを設定すれば、一番効率的で最小の損で済むわけです。
<計算例>
78.40のポイントを基準に買い参加なら、SL=78.40-0.20=78.20 78.20が゛S/L。
78.40で押し目買いでも、ブレイク時に成り行き買い参加でも、常にSL=78.20で一律です。
逆張り参加時にブレイクしてS/Lがついても、直ぐに順張り参加すれば、S/Lの損ぐらいはカバーできます。
よってポイントで順張り参加して利幅の獲得は当然として、逆張り参加して失敗してもそのままS/Lの損は残りません。
本当にポイントで止まるのか・・
毎日東京とNYの売買ポイント図で検証しています。
読者にも毎日同じ絵図を公開していますので、ごまかしは無理ですね。
予想と結果を毎日公開できるプロのアナリストはいないでしょう。
ただ、ポイントブレイク時の順張り参加や、逆張りは、最初の基本ステップです。
理想は、目先のポイントまで動く“流れ”に参加して、そのポイントで利食いことです。
想像してみてください。
ポイントで止まると言うことは、そのポイントまで動くと言うことです。
そうなら、先買い(先売り)をしてそのポイントに利食いの指し値注文を入れておくのが、誰もが考える自然の投資行動です。
もう、お分かりのようにリアルタイムのメール情報は、売買のアドバイスではないのです。
売買ポイントとS/Lは、前日のレポートで全て決まっています。
前日の予想通り相場展開し、予定通り参加して問題ないか、相場が動くか、動いているかの実況中継なんです。
もしついたら大きな損になると悩む毎日・・
S/Lどころか、強制ロスカットの恐怖に悶々とする毎日・・
これを機に、S/Lの設定を見直しませんか
どうせ100%の予測はできませんので、
外れることを前提に、最小のS/Lを設定する方が、少なくとも精神的に圧倒的に楽です。
最初の損で済むなら、投資チャンスに何度もチャレンジできます。
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ご照会は、fxcafe@gmail.comまで。
http://www.e-tomokite.com/
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今日はここで止まります!ドル円相場

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・・・急激な相場変動による予定外の大きな損失を避ける為の保険
教科書的には、その通りです。
私は、それ以外にこんな大きな意味があると考えます。
“今のポジションを見切る為の強制トリガー”
本当は、いつも冷静に相場を見切ることができれば良いのですが
特にFXは悩む場面が多く、
ずるずると判断を伸ばす間に相場が大きく逆に動いてしまうことが多々あります。
悩む理由は、自己の判断力の弱さとは限りません。
どこまで我慢できるかの客観的な判断材料が少ないからです。
この問題は、ジョイテクで解決できます。
ジョイテクでは、S/Lを設定すべきベストの場所が常に判ります。
場面が判るだけでなく、S/L設定レートも簡単に計算できます。
それも最小のS/L幅であり、平均40銭のロスです。
指し値注文なら、20銭程度になりますので、極めて小さいロスに止まります。
よって、1,2回失敗しても買い余力が十分残りますから、
チャンスに気楽に参加し、期待通り行かないときは早々に見切るという発想が可能になります。
先行きのみえないFX投資においては、
“流れ”に参加することが一番安全かつ重要な投資方法です。
その実践の方法が“トライ&撤退”であり、FX投資の肝と考えます。
この考え方を実現するのが、ジョイテクの“止まるポイント”です。
“止まるポイント”は、そこで止まるか、ブレイクなら大きく動き出す“流れ”の節目です。
よって、そのポイントを基準にS/Lを設定すれば、一番効率的で最小の損で済むわけです。
<計算例>
78.40のポイントを基準に買い参加なら、SL=78.40-0.20=78.20 78.20が゛S/L。
78.40で押し目買いでも、ブレイク時に成り行き買い参加でも、常にSL=78.20で一律です。
逆張り参加時にブレイクしてS/Lがついても、直ぐに順張り参加すれば、S/Lの損ぐらいはカバーできます。
よってポイントで順張り参加して利幅の獲得は当然として、逆張り参加して失敗してもそのままS/Lの損は残りません。
本当にポイントで止まるのか・・
毎日東京とNYの売買ポイント図で検証しています。
読者にも毎日同じ絵図を公開していますので、ごまかしは無理ですね。
予想と結果を毎日公開できるプロのアナリストはいないでしょう。
ただ、ポイントブレイク時の順張り参加や、逆張りは、最初の基本ステップです。
理想は、目先のポイントまで動く“流れ”に参加して、そのポイントで利食いことです。
想像してみてください。
ポイントで止まると言うことは、そのポイントまで動くと言うことです。
そうなら、先買い(先売り)をしてそのポイントに利食いの指し値注文を入れておくのが、誰もが考える自然の投資行動です。
もう、お分かりのようにリアルタイムのメール情報は、売買のアドバイスではないのです。
売買ポイントとS/Lは、前日のレポートで全て決まっています。
前日の予想通り相場展開し、予定通り参加して問題ないか、相場が動くか、動いているかの実況中継なんです。
もしついたら大きな損になると悩む毎日・・
S/Lどころか、強制ロスカットの恐怖に悶々とする毎日・・
これを機に、S/Lの設定を見直しませんか
どうせ100%の予測はできませんので、
外れることを前提に、最小のS/Lを設定する方が、少なくとも精神的に圧倒的に楽です。
最初の損で済むなら、投資チャンスに何度もチャレンジできます。
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