分析：昨夜、8/22ＮＹのチャート図です。

昨夜、お約束したＮＹのチャートを公開します。

昨夜の＜15時欧州時間＞からの投資方針は、以下の2点でした。
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１）下落時は＜＠１０３．５０－５５＞が下抜けできない強いサポートなので必ず買い参加。
　　ＳＬ＝１０３．３５

２）上昇時は、抵抗ゾーン１０４．１５＝５５が上限なので、＠１０４．３０から売り上がり。
　　ＳＬ＝１０４．６５。
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103.50-55への下落は、東京時間の20時過ぎに、丁度103.50安値まで実現し、跳ねました。

一方、上昇は、104.20と、チューブの黄緑線で壁になってしまい、手前のポイントまでで残念でした。


以上のことは、文章だけだと嘘くさいですが、実際の分析絵図を見ると、真実と理解していただけると思います。


なお、19時には、詳しくレポートした＜ＮＹ用の相場のシナリオ＞を配信していますが、

東京時間に、15時ＮＹからの対応として配信した情報メールの内容は貼り付けておきます。
＜信じる方だけ、確認してください＞本文そのままです。

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対応14:24＜重要>欧州時間からの対応103.73-78
送信日時：2014/08/22 14:25:37
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下方抵抗バンド103.65=75の上辺の赤(4)ライン103.70-75で横バイが続いています。15時欧州時間からも同じ状況ですが上下の抵抗ゾーンがより強くなり、80％下方抵抗バンド103.50=70でサポートであり買い場。そして上方抵抗ゾーン104.15=55でも80％壁とみます。その間の103.75=104.10を分岐ゾーンと見て、両側の抵抗ゾーンで逆張り参加です。買い参加時のSL=103.35変則設定、売り参加時のSL=104.65変則設定。ライブ配信のJポイントを目でも確認してください。
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分析：今日はここで止まりました・・・8/20ＮＹFOMC夜

昨夜8/22ＮＹの結果もそうですが、

この日のＮＹ相場も、ジョイテクのポイントと相場の動きがFOMC議事録公開前後で、よくシンクロしています。

公開前は、103.35で壁になって横バイ。

公開後上抜けして跳ねましたが、最初の強いポイントで壁になり揉み合い。

最後ブレイクしましたが、次のポイントで壁になりました。


繰り返しますが、これらのポイントは、全て、事前にMT4のチャートに表示されています。

というより、この表示ツールは、会員の方に「無料」で配布しています。

このツールは、どのFX業者のMT4でも表示できます。


このJポイント＜サポートとレジスタンス＞と他の2つのツール、これら3つのツールと

そして、毎日的確な投資レポート＜相場のシナリオ＞と週報のシナリオがあれば、

楽に、簡単に投資が可能になり、為替相場を楽しむことができると思います。