僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

ただの風邪だった!

2006-12-17 22:48:28 | ヒトの気持ち
よかった。復活し始めました!

一時は「まじヤバイ」と思うくらいの・・・
もういいっすね。

さて今週頑張れば、山は越すぜ!
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まる一日寝ていた

2006-12-16 23:13:53 | ヒトの気持ち
何も食べれない
何も食べていけない、
僕の身体が昔より
じじいになったからなのか

PPです。
出まくりです。
でも仕事が山積みです。。。

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新しいモノ好き!

2006-12-15 16:17:24 | ヒトの気持ち
Wiiが家に来ました。
携帯もワンセグ携帯にしたのです。
んっ? あれあれ?

さっきから頻繁にトイレに行ってるのですが…もちろん個室に入っています。
あ~PPPPだよ。

ノロ?
ノロかなぁ…

もう、何でも欲しがるボクだからね。。。
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遊びは真剣に、仕事は遊び心で

2006-12-14 20:43:11 | ヒトの気持ち
こう思っています。言い切っちゃったけど、一応思っています。
そうしていたいから今の仕事していたし、もし違ったら
きっと、電機メーカーで金属の表面研磨やっていたと思います。
そう、大学時代の卒業研究が「回転金属ブラシによる表面研磨」
何だったんだろうな…白衣似合っていたよな…
最近じゃ遊びを真剣にやっている余裕がなくてね。
時間も金も、でも来年は遊んでやるゼィ

仕事が忙楽しいから
睡眠不足でももう少し行けるから。
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吉田、100連勝でV2

2006-12-13 12:56:59 | ヒトの気持ち
スポーツ好きなら昨日のニュースで見ていると思う。
ドーハ・アジア大会の女子レスリングです。
女子55キロ級吉田沙保里選手、100連勝ですよ。

人間生きてい、100連勝なんてありえないでしょ。
単純なところで、100日連続目覚し時計より早く起きる!
100連勝!でもこれだったら目覚しいらないか・・・
海入って、100連続とろうと思った波をGet!
無理だね。絶対無理。

そうだ、これなんかどうだろう。
信号に一度もつかまらずに運転。100基通過中・・・無理だね。

都橋のマスターはいわずもがな人生100連勝だが。

あなたの連勝記録はなんですか?
人に自慢できますか?
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時にとどまり、時に進み、また時に後退

2006-12-12 02:21:50 | 拓郎さん・・・
くされ縁というものがこの世に存在するのであれば、
そのくされ縁を続けている友人関係を出来るだけやめる事にした。
中でも、「昔は良かった」という一点だけで、
毎度毎度同じように盛り上がってしまう友人関係というものは、
実に情けなく味気ないものなのだ。
しかし僕は現在二十一世紀を生きているのだ。
振り返る事もする。
懐かしみもするが、その事に埋没してしまうのはお断りである。
ましてやその事でしか会話がはずまないというのは、
残念ながら悲劇というしかない。
人間は時にとどまり、時に進み、また時に後退する。
そういうゆとりとか幅が必要なのだ。

わたしたちは一直線に進歩が続くというものの見方が崩れた時代に生きている。
それはグルグル回りするものの見方への回帰と違う。
そういう行き先不明な時代に「昔は良かった」で群れるのもひとつの心のよりどころなのかもしれない。
拓郎の意見はそういうものにとどまらず
「時にとどまり、時に進み、また時に後退」しても先に進もうとする意地がある。わたしはそのたくましさに共感を覚える。
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なんとか一週間たった

2006-12-11 14:03:17 | ヒトの気持ち
冗談抜きで、いま凄く幸せです。
簡単に言っちゃうと、みんなにバカにされそうだけど

幸せです。

さて、今週も仕事頑張ろう。
あと、3週間で冬休みだ。

幸せな気分で年を越すぞ。
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自分の事を棚に上げて

2006-12-10 02:17:20 | ヒトの気持ち
「以前、森下愛子という女優がいて、そりゃあ神秘的だった(少なくとも僕はそう感じた)。口数も少なく、そばに置いておくだけで充分と思えたものだ。それ以後のことはもう言わない。言える事は、ダンナは必死になって、今でも当時のイメージを追い求めているという現実だ」

これって笑えない。

全く同じことを僕も考えていたものだった。
僕の場合、最初のイメージのまま今も続いているから
必死にならなくてもいいのだが…こんなに怒ると怖い人だったかと思うと(笑)

口数も少なく、神秘的な人だったと思うよ。
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いろいろな所が

2006-12-09 21:17:47 | ヒトの気持ち
久しぶりに街に出た。たかが横浜だが、大きく変わっているのですね。
新しいショッピングセンターがあり、新しい道がある。
たまには都会を楽しまねば遅れて行ってしまう。。。

この江ノ島も好きなのだが、便利な町ではない事はたしかだ、
最初はこの不便さを楽しんでも見てみたが、
やはりのんべぇの僕らには都会の方が住みやすいようだ。

さて、この後どうなっていくのか、
どこかに住居を動かすのか、

僕らしか知らない。
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仕事がたて込んできた

2006-12-08 21:08:21 | ヒトの気持ち
会社の仕事以外で、少々たて込んできた。
いいのだろうか?でもね、働ける事のシアワセ感じています。
稼げる時に稼いでおきましょう。

イイモノ食って、イイサケ飲んで、
文化活動して、スポーツ活動して、
これが大事。大事マンブラザースバンド。
シアワセだからできるのよ。

よく都橋のマスターが言っていた
「喧嘩独りじゃ出来ない」
「喧嘩から、その仲直りから・・・始まる」
とかとか、

あっ!!そうか!ぢゃぁ今は喧嘩も出来るんだねマスター!

また意味深発言しちゃった。真贋はお店まで行って聞いてくださいね。
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ジェイミーに行って来た

2006-12-07 12:26:34 | ヒトの気持ち
生で聴くジェイミーの歌声は、ラジオやCDよりセクシーだった。
ジャズ界の貴公子は魅力にあふれた好青年であり、
ショーをつかさどる立派なエンターテイナーだった。

ステージでさまざまな音楽をつむぎ出していくジェイミー。
それに合わせてフロアの空気もころころ変わる。
ジャズ・バーだったり、R&Rなライブ・ハウスだったり、
カーニバルに熱狂するリオだったり。
ジェイミーの音楽が「ジャズ」というジャンルを越えているとはわかっていても、
目の前でくり広げられるエンターテインメントショーには圧倒されっぱなし。
あっという間に2時間が過ぎていた。

21世紀のピアノマン、ジェイミー・カラムにはジャンルなんて関係ない。
「自分が好きなもの(音)は好き」、それだけだ。
もしかしたら本当に音を楽しむ事を知っているのかもしれない。
「ジャンルを越えている」という自覚すらないのかもしれない。
世の中はさまざまなジャンルでくくられている。
僕たちの日常も、境界線を越えていけたら楽しいことが増えるんじゃないかな。
ジェイミーのように、元気良く、軽やかに、笑顔でね。
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一分 いちぶん

2006-12-06 10:24:53 | ヒトの気持ち
「一分」と書いて「「いちぶん」について書いてみる。

今封切り中の「武士の一分」が評判がいいようである。
譲らない心。譲れない愛。人には命をかけても守らねばならない一分がある。

ということらしい。
このタイトルに出てくる「一分(いちぶん)」を若い人たちはどんな意味なのかわかるのだろうか。
なんとなく「面目」ということだろうとは推測できるのだが、
正確な意味はどういうことなのか・・・調べてみた。
まずは、おなじみ広辞苑から。
①10に分けたものの一。
②一人の分際。一身の面目、または職責。
③一様。同様。
 このなかでは、②に相当するだろう。

次は、角川漢和中辞典から。
①本分。一身の面目
②その人ひとりの身分
 これは、①だろう。

さて、だいたいおわかりになったと思う。
「一分」とは「一身の面目」、
すなわち「一人前の存在として傷つけられてはならない、譲ることのできない威厳(名誉)」ということだろうか。

 広辞苑には次のような用例が載っている。
・ 一分捨つ……一身の面目を失う。「一分廃(すた)る」とも。
・ 一分立つ……一身の面目が立つ。
・ 一分を捌(さば)く……自身の身の振り方を独りで処理する。

「武士の一分」の三村新之亟(木村君)は、
「一分捨つ」状態になり、
「一分立つ」ように「一分を捌いた」ということだろう。

さて、ここで都橋のマスターの一分であるがみんなで考えてみよう。
都橋のマスターは一分起つ・・・・これは最近では逝ったあと一分でしぼむという意味。
とかね。
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公私共に

2006-12-05 17:19:51 | ヒトの気持ち
大ピンチにつき、主に私事ですが・・・
都合によりしばらくBlogをUpできないかもしれません。
悪しからず
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暖房がきつい

2006-12-04 22:54:06 | ヒトの気持ち
僕の席は暖房の噴出し口の直下にあり眼球が乾く。
ひたすら乾く。
こりゃ夏は冷えるぞきっと。。。
対策を練らなければいかん!

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Yo me casé.

2006-12-03 14:49:55 | ヒトの気持ち
Yo me casé aunque era una charla avergonzada. Se encuentra aquéllos que parecen ser muy importante, y ellos son esos la vida entera quiere ganarse un la vida. Ellos son aquéllos que pueden respetar aunque hay una diferencia del año de 12 años viejo. Ama. Yo pienso que yo me ganaré un la vida de hoy en adelante por dos personas durante muchas horas con él siendo muy importante.
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